top of page

Search

検索

「」に対する検索結果が206件見つかりました

  • 九電みらいエナジーへ風力AIを提供

    Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田佳宏)が提供する『風力AI』を、九電みらいエナジー株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長執行役員:水町 豊、以下「九電みらいエナジー」)の唐津・鎮西ウィンドファームにトライアル導入しましたのでお知らせします。 (写真提供:九電みらいエナジー株式会社) 『風力AI』が導入された風力発電設備では、ナセル内の遠隔監視が可能となります。今回の九電みらいエナジーの風力発電設備への導入は洋上風力発電設備での活用を見据えており、今回、陸上風力発電設備にトライアル導入しました。 九電みらいエナジー株式会社について 九電グループにおける再生可能エネルギー開発の中核会社として、主要再エネ5電源(太陽光・風力・バイオマス・地熱・水力発電)全ての開発から運営までワンストップで行うとともに、関東エリアを中心に電気の販売もされております。 『風力AI』について 風力発電設備は、定期的な法令点検のほか、毎月の自主点検が必要となっています。また、その点検には専門性が求められ、危険も伴うことから、点検人員の確保が課題となっています。機器異常の予兆を24時間365日検知できる『風力AI』の導入により、自主点検の一部を代替することが可能となり、点検人員不足を補うことも可能となります。 そして、『風力AI』は遠隔地での機器異常の予兆検知を可能としており、洋上風力発電設備との親和性も高く、注目されております。 本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail:press@arithmer.co.jp

  • 「ミライのお仕事」に当社代表のインタビュー記事が掲載されました。

    転職情報をまとめたWebメディア「ミライのお仕事」に当社の大田社長のインタビューが掲載されました。 記事は下記のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 ※発行元の掲載許可を得ております。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/arithmer/

  • 徳島新聞新春トップインタビューに当社代表の記事が掲載されました。

    2024年1月9日(月)発刊の徳島新聞「新春トップインタビュー」に弊社の大田社長のインタビューが掲載されました。 記事は下記のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 ※発行元の掲載許可を得ております。 https://f9936bd2-f3e1-471a-bdf7-b2e777c2bfb7.usrfiles.com/ugd/f9936b_9da6dc62f1274442ad28b3adda880924.pdf

  • 新年のご挨拶

    新年明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては、新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。 旧年中は多くのお力添えをいただき、誠にありがとうございました。 おかげさまをもって、弊社は設立から8年目を迎えることができました。これもひとえに皆々様のご支援の賜物と深く感謝しております。 昨年のArithmerは、まず1月に、新たな発展を目指して西日本エリアにおけるお客様へのサービス向上を図るため、大阪オフィスを設立いたしました。 10月には、最先端技術の研究開発と、既存技術の高度化を一層加速させるべく、「生成AI推進室」を新設いたしました。 新サービスの提供や、既存ソリューションへの応用など、AIがもたらすイノベーションを広く展開していき、企業の皆様が直面する課題解決に貢献して参ります。 また、昨年のArithmerは、現代数学を応用してさまざまな社会課題を解決する中で、数々の賞を受賞するとともに、ピッチに立たせて頂きました。今後の活動においても大きな励みとし、さらなる飛躍を目指してまいります。 そして、昨夏に開催された『第64回 国際数学オリンピック日本大会IMO2023』では、国際数学オリンピックの開催趣旨・意義に賛同し、プラチナパートナーとして大会を支援するとともに、閉会式では弊社代表で本大会の組織委員会副委員長である大田が、金メダル受賞者にメダルを授与するプレゼンターを務めました。 大会期間中は企業ブースを出展し、出場選手や引率の方々とのコミュニケーションを通じて、Arithmerの認知度を高める活動も行いました。 さらに、『一般社団法人日本応用数理学会』では、弊社代表の大田が共著者として寄稿した「3次元点群のアノテーションを効率化するための半自動化システム」という論文が、産業界に直結する実践的な数理技術の研究に対して授与されるベストオーサー賞(インダストリアルマテリアルズ部門)を受賞しました。 その他、さまざまなソリューションを提供させていただきました。女性向けファッションブランドを展開している株式会社ヤマダヤへバーチャル試着システムを提供し、2023年7月より運用が開始されております。 また、2023年12月にはAI高速自動検査システムを開発しリリース致しました。 これらの詳細やその他の新サービスについては、ニュースリリースページにてご紹介しております。 ニュースリリースページを見る 本年も、ArithmerはAI・IT技術を通じて、社会課題の解決に取り組み、皆様にとって価値あるサービスをご提供できるよう努めて参ります。 新たな年の皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。 2024年も変わらぬご愛顧、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  • Arithmer、独自の画像解析技術を活用したAI高速自動検査システムを開発

    Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田 佳宏)は、製造ラインを高速で移動する物品の検査について、高い精度を持つディープラーニングモデルに独自の統計手法を適用することで、性能を大幅に向上させた解析技術を確立しました。また、わずかな学習データで高精度な検査も実現できます。 このAI高速自動検査システムにより、2m/s程度の高速ラインでも画像検査を導入することが可能となり、また、不良データの用意がなくてもモデル作成が可能となりました。 詳細は以下の画像をご確認下さい。 資料のダウンロードはこちら

  • 金融・経済ウェブメディア「ZUU online」に当社代表のインタビュー記事が掲載されました

    当社代表へのインタビュー記事が、株式会社ZUUが運営する金融・経済ウェブメディア「ZUU online」の特集企画『CEO’s library ~ 経営者の座右の書 ~』に掲載されました。 記事内では、当社代表が一番感銘を受けた書籍と共に、経営において重要としている考え方も書かれています。 インタビュー記事は、以下リンク先にてお読み頂けますので、ぜひご覧ください。 大田 佳宏が語る!「世界を支えるすごい数学」:https://zuuonline.com/archives/270304

  • 【終了】11/11(土)・12(日)に六本木ヒルズで開催されるイベント「Feel OUR(阿波)SPIRITS」に弊社のVSRが出展します。

    ※当該イベントは終了いたしました 11月11日(土)・12日(火)に六本木ヒルズの「アリーナ」及び「大屋根プラザ」で、徳島県を満喫できるイベント「Feel OUR(阿波) SPIRITS ~人・自然・文化と共生する徳島スピリッツの心地よさを体感しよう~」が開催されます(入場料:無料)。 このイベントでは、弊社のVSRを活用して「バーチャル徳島観光」を体験できます。 ご興味のある方は、是非お越しください。 関連サイト 徳島「まるごとパビリオン」 https://marugotopavilion.pref.tokushima.lg.jp/news/2023/10/feel-our-spirits.html

  • メタバース総研の「おススメの企業向けAI関連サービス・開発会社まとめ」にArithmerが掲載されました

    国内最大級の法人向けメタバースメディアである「メタバース総研」の記事内において、「【領域別】おススメのAIを活用したサービス14選」の1社として当社の取り組みについて掲載頂きました。 本記事では、AIを活用した浸水の事前予測、浸水被害後の保険金支払いの迅速化が可能な浸水AIシステムについてご紹介いただいております。 メタバース総研:「おススメの企業向けAI関連サービス・開発会社まとめ」 https://metaversesouken.com/metaverse/ai-business/

  • 風力AIの導入によりナセル内部の昇塔目視自主点検の効率化に貢献

    Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田 佳宏)が開発した風力発電施設(風車)における心臓部(ナセル)内部の異常を検知するAIシステム(以下、風力AI)を採用している株式会社ユーラスエナジーホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:諏訪部 哲也、以下「ユーラスエナジーHD」)は、保有する高知県大豊町のユーラス大豊ウインドファームにおける、月次で行うナセル内部の自主点検の一部を当社の風力AIを活用する遠隔点検に置き換え、業務の効率化を図りました。 風力AIの特徴 風車のナセル内部にカメラを設置して定期的に画像を取得することで、常にナセル内部を監視することが可能です。取得した画像はAIを用いて解析し、人間の目では発見が難しいわずかな変化(異常)を察知することができ、問題の早期発見につながります。 風力AIについて詳細を見る 風力AI導入の効果 風力発電用の風車の点検は、定期的に実施することが定められていますが、ユーラスエナジーHDではこのほかに月1度の自主点検(月例巡視)を行っています。この月例巡視の点検項目には、気象状況や風車の外観点検、ナセル内部の点検などがあります。そのうち、目視点検事項の一部であるナセル内部の点検(昇塔目視)について、当社の風力AIに置き換えられることになりました。 昇塔目視が当社の風力AIに置き換わったことで、巡視業務を効率化し、人的リソースの負荷低減が図られるとともに、点検時に必要となる風力発電の稼働停止を回避することができ、稼働率の向上とそれに伴う発電量の増加を見込むことができます。 また、従来は月に1度の自主点検時にしか気づきえなかったような変化(トラブル前の予兆)をほぼリアルタイムで発見できるため、故障等が発生する前に速やかな対処が可能となり、ダウンタイム(故障時やトラブルなどで発電機を止める期間)の発生が回避できる点でも、風力発電の稼働率の向上を見込めます。 これらの結果は風力発電の発電コストの低減につながることから、火力や水力、原子力等の他の発電方法よりもコスト優位性を高めることになり、ひいては、再生可能エネルギーのシェア増加につながるものと考えています。 風力AIの実効性は、経済産業省が推進する「スマート保安」の観点においても有用と考えています。この技術を、巡視・運用管理が困難な洋上風力発電施設への技術展開など、AIによる画像解析技術を用いて「スマート保安」に貢献してまいります。 本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail:press@arithmer.co.jp

  • ヤマダヤへバーチャル試着システムを提供

    ~ECサイト上で試着イメージを提供し、リアルとデジタルでのシームレスな購入体験~ Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田 佳宏)は、株式会社ヤマダヤ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山田 太郎、以下「ヤマダヤ」)へバーチャル試着システムを提供し、2023年7月より運用が開始されました。 ヤマダヤについて ヤマダヤは、「ファッションでお客様の心を 豊かで潤いのあるものにする。」を経営理念に掲げ、今年創業から130年を迎える、ウィメンズウェア、服飾雑貨、アクセサリーなどの企画、製造、販売を行う企業です。ファッション業界の販売形態が多様化するなか、同社は実店舗とオンラインショップを運営するだけでなく、2021年の秋に「職人」による熟練の技とAI自動採寸(Arithmer提供)を組み合わせたオーダーメイドアイテムを提供するブランド「enamu」を展開するなど、ユーザーのニーズを超えるサービスを提供されています。 このたび、当社は、リアルとデジタルでのシームレスな購買体験を顧客に提供することを目的としたバーチャル試着システムをヤマダヤより発注いただきました。このたびシステムの提供が完了し、7月25日よりサービス運用が開始されました。 ヤマダヤオンライン2D試着体験:https://store.ymdy.co.jp/pages/tryonservice?utm_source=app&utm_medium=app&utm_campaign=app_tryonservice バーチャル試着システムについて このたび運用が開始されたバーチャル試着システムは、お客様で身長を入力し、PCやスマートフォンで正面からの全身写真を撮影しアップロードすると、その服をリアルに着用したかのような試着イメージを生成します。 あらかじめデータベース上に登録されている服のモデル画像と、入力された身長、アップロードされた全身画像をそれぞれデータ解析し、画像同士の主要データをマッチングさせることで、単純に画像を合成するのではなく、よりリアリティのある服の着用イメージを生成しています。 システムの流れ 本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail:press@arithmer.co.jp

  • 日本応用数理学会で当社代表がベストオーサー賞(インダストリアルマテリアルズ部門)を受賞

    Arithmer株式会社(本社:東京都文京区)の代表取締役社長(CEO)大田佳宏は、このたび、2023年度の一般社団法人日本応用数理学会(以下、日本応用数理学会)のベストオーサー賞(インダストリアルマテリアルズ部門)を受賞しました。 日本応用数理学会とは 日本応用数理学会とは、日本における応用数理的な研究、産業、教育等に関わる活動を支援し、共に活動していく学会です。この学会に所属する会員の専門分野は、数学、物理、化学、電気・電子、機械、材料、建築、情報処理、通信、計測・制御、システム工学、人間工学、経営など多岐に渡り、応用数理を研究、産業、教育に結びつける多恵の研究開発と普及、会員相互の連携、国際的な交流を行っています。 同会は毎年度、論文賞やベストオーサー賞を選出しており、このたび受賞した「ベストオーサー賞(インダストリアルマテリアルズ部門)は、学会誌「応用数理」に掲載された著述のうち、会員にとって理解しやすく興味を与えるものの中から、具体的な産業応用との関連が明確であり、特に優秀であったと認められたものに贈られる賞で、2022年32巻1号に寄稿した記事「3次元点群のアノテーションを効率化するための半自動化システム」が選出されました。 2023年度 日本応用数理学会 ベストオーサー賞発表内容 [論文] 3次元点群のアノテーションを効率化するための半自動化 [著者] 上坂 正晃、新田 恭平、佐藤 大輔、大田 佳宏 [受賞理由] 3次元空間上の物体・構造認識において、3次元の点群データの各点がどの物体に属しているかを識別するセグメンテーションは、3次元データの重要な解析技術のひとつとして活発に研究されている。3次元データ上の点が属する物体のラベリングは、場合によっては人間が膨大な手作業を行う必要があるため、高度なインターフェース開発や作業者の熟練度が要求される。著者らは、人間の手作業を半自動化する、3次元データに対するアノテーション支援ツールを開発した。本論文では、口腔内の3次元メッシュデータのアノテーションを例にとり、離散グラフに対する頂点の平均曲率と複雑度を用いた歯のアノテーションアルゴリズムを提案している。そして、人間の手作業を補助的に組み込むことで、アノテーションの精度と効率を両立する手法を提案したうえ、提案手法を実装したユーザーインターフェースが具体的に示されている。数理手法を産業へ応用し実用性の高いツールを開発した研究事例として高く評価できることから、ベストオーサー賞選考委員会は、本論文が日本応用数理学会ベストオーサー賞(インダストリアルマテリアルズ部門)にふさわしいものと判断した。 日本応用数理学会より発表された論文賞・ベストオーサー賞(2023年度)は、以下よりご確認ください。 https://jsiam.org/award/best_paper_award/best_paper_award2023/ 当社は「数学で社会課題を解決する」をMissionに掲げ、数学のコア要素技術をベースに、さまざまな最先端のAIエンジンを駆使したソリューションを開発し、これらの高度技術を自在に組み合わせることで、顧客の課題解決に貢献してまいります。

  • 国際数学オリンピック日本大会IMO2023をプラチナパートナーとして協賛しました

    Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田 佳宏)は、公益財団法人数学オリンピック財団(所在地:東京都新宿区、理事長:藤田 岳彦)が2023年7月7日(金)から13日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催した「第64回 国際数学オリンピック日本大会IMO2023(以下、本大会)のプラチナパートナーとして大会を支援しました。 「数学で社会課題を解決する」というミッションを掲げるArithmerは、国際数学オリンピックの開催趣旨・意義に賛同し、プラチナパートナーとして大会を支援するとともに、閉会式では当社代表で本大会の組織委員会副委員長である大田が、金メダル受賞者にメダルを授与するプレゼンターを務めました。 また、大会期間中は企業ブースを出展し、出場選手や引率の方々とのコミュニケーションを通じて、Arithmerの認知度を高める活動も行いました。 Arithmerは、今後も数学を学ぶ人々を、さまざまな活動を通じて支援してまいります。 国際数学オリンピックとは 国際数学オリンピックは、世界中の数学的才能に恵まれた若者を見出し、その才能を伸ばすチャンスを与えること、そして、数学好きの少年・少女や教育関係者の交流を促進することを目的として、1959年から毎年7月に開催されています。日本は1990年から参加し、2003年には数学オリンピック財団が東京で大会を開催しました。そして今年は、20年ぶり2回目の日本開催となりました。

まだタグはありません。
bottom of page