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「」に対する検索結果が349件見つかりました

ブログ記事(254)

  • トライアスロンと抵抗、流体シミュレーション

    40台半ばを迎えた筆者は、運動と言えば突然思い出したように走ってみるジョギング程度でしたが、毎年の人間ドックの結果表でちらほら見かけるようになった「異常」という文字が持つ何とも言えない恐怖に背中を押され、一念発起、トライアスロンを目指してみることにしました。 ラン(ジョギング)はもともとやっていましたが、バイク(自転車)とスイム(水泳)は全くの素人で、半年ほど前に思い切ってロードバイクを購入し、スイミングスクールにも通い始めました。 自転車はママチャリ以外乗ったことがなく、水泳は正真正銘の金槌でしたが、新しいことを始めるとそれまで感じたことのないことに気が付くもので、体を動かす気持ちよさはもちろんですが、ジョギングでは感じたことのない、空気や水の抵抗を初めて感じたのがとても新鮮でした。 ジョギングの時の向かい風はそこまで強く意識する事はありませんでしたが、バイクとスイムは違います。 空気抵抗は速度の2乗に比例するそうで、自転車では時速が15kmhに達すると空気抵抗は走行時のすべての抵抗の50%、40kmhに達すると実に85%が空気抵抗になるそうです。 空気抵抗を減らすため、最近のロードバイクはフレームがカムテール形状という翼断面のような平べったい形状になってきています。 さらにはセーリング効果といってヨットのように横風を推進力に変換する機能をもったフレームやホイールも登場してきています。 より身近なところでは、サイクリストが好んで着用するピタピタのサイクルウェアももちろん空気抵抗の低減を狙ったものです。ちなみに私は恥ずかしくてまだチャレンジできていません。 一方、水泳はというと、スイミングスクールの先生曰く、「水中での抵抗は陸上の800倍」(正確には水の密度が空気の800倍程度)にもなるとのことで、速度こそ遅いものの水の抵抗は空気と比べ物にならないほど大きなものです。 したがって、水泳でも可能な限り抵抗の少ない姿勢・動作が研究されています。 かつて、平泳ぎの北島康介選手がアテネオリンピック(2004年)、北京オリンピック(2008年)で2大会連続金メダルに輝いたことも実はこの抵抗が大きく関係しています。 手で水をかき終えて上体がしっかり伸びきったところでキックを打つことで水の抵抗を最小限に抑える。 当時まだ多くの選手が気付いていなかったキックのタイミングの違いによるわずかな水の抵抗の減少が、決して体格に恵まれていたわけではない北島選手を金メダルに導いたのでした。 空気や水の流れがどのように人や機材、ウェアの周囲を流れるかを解析し、より抵抗の少ない姿勢・動作を導き出すことは、アスリートはもちろん機材やウェアの開発メーカーにとっても非常に重要な課題です。 ロードバイクメーカーであればF1や航空機の開発にも使われる風洞実験施設を使い、多大なコストと膨大な時間を投入して高度なシミュレーションを行っています。 そんな各メーカーが注目する流体のシミュレーションといえばArithmerでも「防災テック」の一環として開発を行っています。 流体シミュレーションにAIを活用することで低コスト・短時間での計算を実現しています。 詳しくはこちらから 防災テック https://www.arithmer.co.jp/fluidprediction 個人的には、私が走り、泳ぐ際の実際の空気や水の流れをシミュレーションしてもらいたいものですが、それは技術力の無駄遣いですので、Arithmerとしては経営理念である社会課題の解決に活用しています。河川氾濫時の浸水高予測についてのシミュレーションは、実際に複数のお客様にて既にご活用いただいております。 こちらに挙げたソリューションは、Arithmerの保有する技術のごく一部に過ぎません。Arithmerは社会課題の解決のため、今後も様々なソリューションを提供してまいります。 詳しくはArithmerホームページをご覧ください。

  • 弊社代表のインタビュー記事が創業手帳に掲載されました

    創業期の資金調達から経営戦略まで起業家の必須知識が完全無料で学べる「創業手帳」に、弊社代表のインタビュー記事が掲載されました。 インタビューでは、3D自動採寸システム(計測AI)などについてご紹介して頂いております。 記事は下記のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 https://sogyotecho.jp/news/arithmer_interview/

  • 本社移転のお知らせ

    拝啓 初夏の候ますますご清栄のことと心からお慶び申し上げます 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 さてこのたび会社の成長に伴う業容拡大に備え、サービスをより一層強化充実させるために本社を下記へ移転することになりました。 これを機にさらに皆様方のご愛顧を得られますよう専心努力いたす所存でございますので、今後ともなお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 なお、誠に勝手ながら祝花等につきましてはお気遣いに感謝しつつも謹んで辞退させていただきます。 敬具 2022年6月吉日 Arithmer株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 大田 佳宏 記 新所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷一丁目24番1号 ONEST本郷スクエア3階 電話番号 03-5579-6683 営業開始 2022年6月20日(月曜日) 以上

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  • その他のサービス | 数学とAIで社会課題を解決するArithmer

    Home > その他のサービス Other Service その他のサービス Arithmerでは様々な業種の課題を解決できるソリューションがあります 本人確認書類OCR 免許証の裏面の記載や在留カードの住所変更における手書き文字認識などにも対応します。 More 本人認証システム スマートフォンで処理を完結するためデータを外部に送る必要がなく、セキュリティリスクを低減します。 More 通過人数計数システム 360°カメラを利用して混雑具合を判断します。年齢や性別といった属性情報を取得することもできます。 More 運転支援システム スマートフォンアプリによる注意喚起や独自のハザードマップによる事前警告などのサービスを提供。 More 転倒検知システム 転倒といった重大事象を自動的に検知し、リモートの管理者やご家族の方に通知します。 More 知識・ノウハウの継承 チャットボットがインターフェイスになり、社内に大量に眠っているマニュアルや文書等を簡単に利用可能にします。 More 自動音声対応 電話の一次受け対応を行い、会話内容を理解することで、最適なオペレーターにつなぐことができます。 More 3Dビジョンロボット 3次元的な認識に強みを発揮し、対象物の体積推定、位置推定などを正確に行い、高精度な作業を遂行。 More

  • ArithmerR3(3次元モデリング) | 数学とAIで社会課題を解決するArithmer

    Home > ソリューション > Arithmer R3 3D Modeling Technology 3次元ビッグデータを圧倒的に扱いやすく高度数学を駆使した実数3次元モデリング 流体予測システム 3次元自動採寸 ガス拡散源予測 高度数学に基づいた3Dモデリングアパレル業界で利用されている自動採寸から防災のための流体シミュレーションまでその応用範囲は多岐にわたります 災害予測 自動採寸 Arithmer R3では、高度数学を駆使した実数3次元モデリング技術を利用しています。人体、口腔内、商品、地形などの3Dビッグデータから次元削減を行い、比較的少数のパラメータを持つ3Dモデルを構築することが可能です。 たとえば、人体の画像採寸による洋服のオーダーメードや、水害時の保険金支払いの迅速化に大きく貢献する流体予測、マグロの柵から決まった大きさ・重さの刺し身を切り出すロボットの「眼」など、アパレル、製造業、食品業界、保険業界などで幅広く応用されています。 流体予測システム Arithmer R3の「流体予測システム」は水害時の保険料支払いの迅速化に大きく貢献しています。3次元の地形データと数点の水深の計測値から、未計測地点の水深を高精度で予測します。 水害時の被害状況確認に多くの人員を投入する必要がなく、 保険金支払いの迅速化に貢献 水災による被害状況を広範囲で把握、罹災証明発行の時間を大幅に短縮することが可能。広範囲の水深を高精度で予測できます。 高精度の3Dハザードマップで 防災意識の向上。 ​水害の被害者数を削減 最新の地形・建物から予測した建物単位の詳細な3Dハザードマップを作成することで防災に対する意識を高め、水災による被害者数を削減することに貢献。 Case study ​× 水害における浸水被害を短時間で予測する 「浸水予測システム」 近年大規模な自然災害が多発していますが、このような水害が生活圏内で発生した場合、どのように対処すればよいのか、大きな関心が寄せられています。大規模災害への一つの対策として、損害査定に最先端技術を導入し、損害査定人員の削減、保険金支払いの迅速化に大きく貢献しています。 Input 3D地形メッシュデータ (ドローン・衛星データ) 水深計測データ Output 自治体が提供する ハザードマップ 水深がわかる詳細な ​ハザードマップ AIによる水深予測値[m] 3Dマップによる シュミレーション メディア掲載実績 NHKニュース「おはよう日本」/ テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」/ TBSテレビ「あさチャン!」/ テレビ朝日「ANN NEWS」/ 日経BP/ 週刊『AERA』/ 日本経済新聞 / 朝日新聞 / 日経産業新聞/ 徳島新聞 / 四国放送 / ニュートン別冊 など 「浸水予測AIシステム」詳細はこちら 3次元自動採寸システム Arithmer R3の「自動採寸システム」は高度数学を駆使し、オーダーメード衣服の利用拡大に貢献しています。 採寸者・店舗が不要。 世界中のお客様に ビジネス展開が可能 世界中のお客様がオーダーメードの衣服をECサイトで購入可能。 自宅にいながら高精度の フィッティングを実現し、 利便性・顧客満足が向上 スマートフォンに入力した身体データ及び、撮影画像を用いることで、自宅にいながら精度の高いフィッティングを実現。 Input スマホで採寸データを取得 属性データのみをもちいる 画像と属性データ​(機械学習方式) 画像と属性データ​(3Dモデリング方式) Output 採寸結果 特許番号:6579353・6531273・6593830 Arithmerの3次元自動採寸は、特許を取得しています 画像と属性データを使用(3Dモデリング方式) 画像と属性データを使用(機械学習方式) Case Study ​× 株式会社コナカ様のオーダースーツブランド DIFFERENCE(ディファレンス)と弊社が共同で開発した 『AIを活用した画像採寸アプリ』 オーダースーツだけでなく、ネクタイやベルトなどその他8つのアイテムも同時に採寸することが可能になります。式会社コナカはオーダースーツブランド「DIFFERENCE」によりAI画像採寸サービスをスタートさせ、現在では主力ブランドである「SUIT SELECT」で技術の活用を拡大しています。 「自動採寸システム」詳細はこちら ガス拡散源予測 プラントなどの設備を抱える企業において、ガスなどの有害物質の拡散による事故を起こしてしまった場合の社会的な影響は甚大です。ArithmerR3では、水害時の浸水高予測の技術を生かして、「漏洩位置推定」や「拡散範囲予測」といった技術をご提案しています。 濃度拡散 シミュレーションを実施 定常時に建物の影響を考慮した3D流体シミュレーションを実施し、外部気流を入力として濃度拡散シミュレーションを実施します 速度・濃度分布から 漏洩位置を推定 特殊カメラでガスの漏洩速度が取得できる場合には、ある時刻の速度・濃度分布から漏洩位置を推定します(取得できない場合も風速計などから情報を取得して推定します) 流体解析、AIを用いり拡散範囲予測に 拡散範囲予測については、流体解析を用いる方法、AIを用いる方法の大きく2種類をご用意しており、適切な手法をご提案いたします 「ガス拡散源予測」の詳細はこちら

  • 最適化DX | 数学とAIで社会課題を解決するArithmer

    Home > ソリューション > 最適化DX 最適化DX 組み合わせのレコメンドや 最適化でビッグデータ解析を ビジネスの基盤に 社内社外にある様々な分散したデータから独自AI技術によってプロファイルを作成。最適解を導き出し顧客にあった情報を自動的にレコメンドする技術。 「最適化DX」活用事例 「最適化DX」はECサイトのレコメンド、金融機関での企業間マッチング・人員配置、 ルート最適化など、様々な業界業種で活用できます。分散したビッグデータに隠れている 貴重な情報を最大限に活かし、ビジネスの発展に大きく貢献します ファッションレコメンド ​ お気に入りのアイテムを選ぶだけで、コーディネイトの最適解を、スーツセレクト購買情報、アプリユーザーのデモグラフィックデータ、SNSトレンド、人気の着こなし、気候などから導き出します。 More 自動採寸AIシステム 自動採寸AIシステムはスマホでいつでもどこでも採寸可能。API連携で2営業日でサービス開始でき、アプリやECサイトなどとも連携可能です。トップテーラーの技術を学習したAIが、女性特有の体型差も画像で補正処理します。 More ​シフト・ルート最適化 例えば積荷最適化を含む輸送ルートの最適化は、物流業務の効率化・利益向上に直結します。また、勤務シフト作成など、管理者が膨大な時間と労力をかけて実施している作業を肩代わりします。 More 「最適化DX」技術紹介 独自の技術を応用した統合データベース環境を実装することで、分散されたビッグデータ間の複雑な関係性を自動的に分析、連携する「最適化DX」をご提供致します。最適化DXは、現在お持ちのデータ集合に手を加えることなく、自律的に、分散したビッグデータの中から有機的な解析と発見を行います。 たとえば、銀行などの金融機関では、企業間マッチング、人材配置などに活用されており、ユーザーの求める情報を自律的に提案できます。 さらに、従来のSQLによる問い合わせに加えて、AI技術を応用することで、自然言語による柔軟なデータベースの問い合わせも実現しています。これにより、さらに直感的かつ高速に必要なデータの抽出を可能としています。「最適化DX」を活用すれば、分散したビッグデータに隠れている貴重な情報を最大限に活用する事ができ、ビジネスの発展に大きく貢献します。 社内の散らばった情報、外部(SNS、HPなど)を共通の データベースに統合・取得 専用ポータルサイトも使用して、個人の趣味・趣向データを取得 パーソナルプロファイル常時更新、各個人に対して最適なヒト・モノ・コトをレコメンド 社内及び社外から24h情報を収集する独自の技術「Arithmer AIAgent」 紙文書 画像 動画 HP SNS 専門家 会議 電子文書 OCR NLP Inspection Dynamics パーソナル プロファイル 最適化エンジンコア部 カスタマイズ ・時系列解析 ・グラフ理論 ​・量子アルゴリズム変換 量子コンピューター プロファイルをクラスタリングしアップデート 欲しい時に欲しいものを 最適化DXのお問合せ

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