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「」に対する検索結果が207件見つかりました

  • 当社代表のインタビュー記事がJP STARTUPSに掲載されました(An Interview Of Our CEO Was Featured In JP STARTUPS)

    (English below) 日本発のスタートアップを紹介・応援するメディア「JP STARTUPS」に、当社代表のインタビュー記事が掲載されました。 インタビューでは、起業の経緯からビジネスモデルの転換、組織風土や海外進出の可能性などについてご紹介していただいております。 記事は下記のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 https://jp-startup.jp/articles/330/ なお、起業LOGでもご紹介いただきました。 https://kigyolog.com/interview.php?id=165 ----- JP STARTUPS, a media that introduces and supports startups from Japan, published an interview of our CEO. In the interview, the CEO introduces his story on how the company started, the change of business model, the organizational culture, and the possibility of overseas expansion. Please click the link below to read the article. (If it does not appear in English, please click "EN" in the upper right corner.) https://jp-startup.jp/articles/330/

  • 学会誌「応用数理」に弊社社員の寄稿記事が掲載されました

    弊社が開発する歯科自動設計AIシステムにおける3次元データ活用の例 学会誌「応用数理」(2022年32巻1号)に、弊社社員の執筆した記事(「3次元点群のアノテーションを効率化するための半自動化システム」)が掲載されました。 本稿では、3次元データのセグメンテーションを機械学習で行うために必要なアノテーション作業を支援するツールについて解説をしております。機械学習を実務的な課題に応用する上では、その精度だけでなく、アノテーションのような関連作業のコストにも気を遣う必要があります。弊社は今後もこうした関連プロセスの効率化を行うことにより、機械学習の応用範囲を広げていくと共に、より効率的な手法でお客様の課題に対応できるよう、引き続き研究開発を進めてまいります。 なお、「応用数理」は、すぐれた学術的な理論研究から気軽に読めるコラムまで、多岐にわたる記事を掲載する、一般社団法人 日本応用数理学会の会員誌です。 また、一般社団法人 日本応用数理学会は、最新の研究・産業・教育における数理的イノベーションに応えるため発足し、その後、学際的に異分野で活躍する、第一線の研究者や技術者が集まり、応用数理を研究・産業・教育に結び付けるための研究開発・普及・会員相互の連携・親睦・国際的な交流などを行っています。 関連サイト 日本応用数理学会 https://jsiam.org/ 関連Arithmerニュースリリース 3DV 2020にて歯科自動設計AIシステムの発表いたしましたhttps://www.arithmer.co.jp/post/20201203-2

  • 四国化工機へバーチャル工場見学システムを提供

    Arithmer株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大田 佳宏、以下「Arithmer」)は、四国化工機株式会社(本社:徳島県板野郡北島町、代表取締役社長:植田 滋、以下「四国化工機」)の豆腐生産工場のバーチャル工場見学システムを納入し、本年から四国化工機の法人営業向けに活用を開始しました。 四国化工機 バーチャル工場見学システム 四国化工機では、2021年7月に最新鋭の設備を導入した豆腐の新生産棟を竣工し、主力商品である「さとの雪」ブランドの木綿豆腐と無菌紙パック豆腐の生産をおこなっております。新生産棟は、自社で開発した高能力な新型機・AIを用いた検査装置・ロボット・無人搬送装置・各種機器のIoT一元管理などにより、省人化を図りながら、豆腐の生産量と品質管理を向上させ、これまで以上に美味しく、安全な豆腐を製造する事を可能としています。 昨今のコロナ禍により人の移動が制限され、法人等の方々の工場見学が難しい中、Arithmerのバーチャル工場見学システムをご導入いただき、食品部門や機械販売の営業ツールとしてご活用いただいています。 従来のバーチャルショールームシステムとの大きな違いは、工場内の画像が動画となっているため、より臨場感のある工場見学を体験していただける点です。機器の説明や商品の紹介などをポップアップウインドウの表示から閲覧し、ウェブサイトのリンクへ導入することで、製品のより詳しい説明へとつなげています。 四国化工機の新商品「ずっとおいしい豆腐」の生産ライン紹介 Arithmerは、バーチャル工場見学システムの導入やAIによるお勧め商品の紹介など、エンドユーザー様へ製品のブランドイメージの訴求に向けたシステム開発を引き続き推進し、お客様のビジネスのDX化にお役立ていただけるよう貢献してまいります。 本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社

  • SpringerLinkに弊社代表が共著した英語文献が発刊されました

    ※発行元の掲載許可を得ております SpringerLinkのeBookに、弊社代表が共著した英語文献が発刊されました。SpringerLinkは、科学、技術、医学分野における世界有数のオンラインコレクションデータベースです。 Springerは研究・教育・専門領域において世界をリードするドイツのグローバル出版社です。またSpringerは世界最大規模の学術出版社であり、世界で最も影響力のある専門ジャーナルを多数発行しています。 論文は以下のリンクよりご注文できますので、ぜひご覧ください。 SpringerLink | eBook(書籍の全文) Mathematical Modeling for Genes to Collective Cell Dynamics Editor Tetsuji Tokihiro https://link.springer.com/book/10.1007/978-981-16-7132-6 SpringerLink | Chapter 1 Pages 1-23(第一章の全文) Transcription Dynamics: Cellular Automaton Model of Polymerase Dynamics for Eukaryotes Authors Yoichi Nakata, Yoshihiro Ohta, Yoichiro Wada https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-981-16-7132-6_1

  • コナカとArithmerが共同で開発した完全パーソナライズドAIレコメンデーション「AI Coordinateレコメンドアプリ」 をサービス開始

    Arithmer 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大田 佳宏、以下「Arithmer」)は、株式会社コナカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長CEO:湖中謙介、以下「コナカ」)と共同で『SUIT SELECT(スーツセレクト)』の完全パーソナライズドAIレコメンデーション「AI Coordinate レコメンドアプリ」を開発し、サービス開始に寄与しました。 このアプリは、Arithmerの開発した「AIエージェント」が24時間SNSをモニタリングし、個人を特定しない形で世代などの属性に応じたリアルタイムトレンドを把握します。「AIプロファイリングエンジン」が、SUIT SELECT保有の数百万人の顧客属性データ・購買データ、アプリユーザーのデモグラフィックデータとあわせて解析することで、顧客のパーソナルプロファイルをよりリッチなものにします。 さらにSUIT SELECTのスタッフが構築したコーディネイトセオリーを「AIレコメンドコアエンジン」に組み込み、今まで店頭の販売員にしかできなかったスーツのコーディネイトレコメンドをアプリ上で実現しました。世界初、高精度「完全パーソナライズドAIレコメンデーション」をお届けします。 AI Coordinate レコメンドアプリ 3つのメニュー このアプリケーションはSUIT SELECTのすべてのオンラインサービスから、自分好みのコンテンツを選べる「SUIT SELECT home」を入口にしており、一人ひとりに寄り添ったパーソナライズドレコメンデーションを提供します。 AIデリバリー 「AIデリバリー」では、「4つのビッグデータ」を「3つのAIエンジン」で導き出しています。そうすることでユーザー一人一人の個性に合わせた商品レコメンデーションをお届けします。また、「4つのビッグデータ」を、複数の数理的手法を用いたArithmer独自のアルゴリズムによる「3つのエンジン」で解析しています。その解析結果は常時AIにフィードバックされ、アウトプットの精度を研ぎ澄ましています。 4つのビッグデータ SUIT SELECTの「アクティブユーザー数百万人の顧客属性データ・購買データ」 最新の第一次情報として「SNSを24時間クロールし解析・構造化したデータ」 アプリユーザーの「デモグラフィックデータ」 SUIT SELECTスタッフが構築した 「2億4,752万通りのコーディネイトパターンデータ」 3つのAIエンジン 「AIエージェント」 「AIプロファイリングエンジン」 「AIレコメンドコアエンジン」 AIコーディネイト お気に入りのアイテムを選ぶだけで、コーディネイトの最適解を、スーツセレクト購買情報、アプリユーザーのデモグラフィックデータ、SNSトレンド、人気の着こなし、気候などから導き出します。SUIT SELECTのスタッフは、顧客一人一人に対し、約2億通り以上のパターンの中からお薦めしています。「AI Coordinate レコメンドアプリ」はこの匠の技を学習し、同じことをアプリ内で再現しています。 セレクトレンズ 気になるアイテムをスマホのカメラで撮るだけで、「AI Coordinate レコメンドアプリ」がスーツセレクトの総在庫約10,000点の中からお探しの一品を見つけます。セレクトレンズは全国約190店舗、約1000人のスタッフによる学習データをインプットしています。気になったアイテムは、オンラインショップや在庫のあるお近くの店舗で試着し、購入することもできます。 本件に関する報道機関のお問い合わせ Arithmer株式会社 https://www.arithmer.co.jp/contact 関連サイト SUIT SELECT公式サイト https://www.suit-select.com SUIT SELECT公式オンラインショップ https://www.suit-select.jp/ SUIT SELECT DIGITAL SHOP EBISU https://beyond.3dnest.biz/play/?m=a3e73e6c_yzR8_b6f9 Arithmerとコナカが新たに共同開発した「バーチャル店舗」では、最新3D技術をつかい、SUIT SELECTのフラッグシップショップである恵比寿店をショールーム的なDIGITAL SHOPとして再現しています。 関連ニュースリリース 株式会社コナカ | ニュース&トピックス https://www.konaka.co.jp/news/assets/2022/03/7e2e4768eed885f34a12e6a79ee8f9006ff01b14.pdf 関連Arithmerニュースリリース コナカ代表取締役社長との対談が掲載されました https://www.arithmer.co.jp/post/20210401 湖中社長と弊社代表がSUIT SELECTにおけるAIの技術活用について対談している記事です。ぜひご覧ください。 関連ニュース PR TIMES:【スーツセレクト】X AI 完全パ-ソナライズドAIレコメンデーション AI Coordinate レコメンドアプリ 2022.3.1. サービス開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000052832.html ネットショップ担当者フォーラム:コナカと東京大学・数学科発のAIベンチャーが開発したAI完全パ-ソナライズドAIレコメンデーションとは https://netshop.impress.co.jp/node/9552

  • 完全自動運転による「スマート農業」などの実現を目指すEV実証事業に参画しました

    数学で社会課題解決に貢献しているArithmer株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大田佳宏、以下Arithmer)は、トラクターなどの農機の完全自動運転による「スマート農業」や、ゴルフカートや物流サービスにおける完全自動運転などへの転用を視野に入れ、準天長衛星システム「みちびき」を利用した電気自動車(EV)の完全自動運転の実証事業に参画しました。 本実証事業では、Arithmer独自の「AIルート最適化技術」が採用されております。 本技術を用いることで、高精度の3D地図と衛星の測位情報から最適なルートを選定することが可能となるため、従来のシステムよりも精密で誤差のないEVの自動運転が可能となります。 なお、本実証事業は、Arithmerの他、福島工業専門学校(福島県いわき市)の芥川一則教授の研究室、車両運行制御を担当する株式会社エイブル(福島大熊町)と株式会社村上商会(東京都目黒区)、地図データ作製を担当する株式会社大和田測量設計(福島県広野町)と共同で進めており、2022年度以降の実用化を目指しております。 また、本実証事業は、内閣府 宇宙開発戦略推進事務局の2021年度実証事業に採択されています。 以下の画像をクリック頂ければ記事が閲覧できますのでぜひご覧ください 2022年2月4日付 日刊工業新聞 日刊工業新聞:衛星活用で完全自動運転、日本農業を救うか https://newswitch.jp/p/30735 福島民報新聞社:GPS活用、実証実験(2022年2月6日付) 2022年2月7日付 福島民友新聞社

  • 当社代表のインタビュー記事「日本を数学先進国にする。」が各種メディアに取り上げられました

    『外資就活ドットコム』、および『Liiga』において当社代表のインタビューが掲載されました。 『外資就活ドットコム』と『Liiga』は「世界で挑戦できる人材を育み、未来を創る」を掲げるキャリアプラットフォームです。 インタビューでは、当社代表の起業経緯、数学による社会課題解決の事例、そして当社ビジネスモデルのグローバル価値などについてご紹介いただきました。記事は以下のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 関連サイト 外資就活ドットコム 「日本を数学先進国にする。東大特任教授が起業で挑む、数学による社会変革」 https://gaishishukatsu.com/archives/183603 Liiga 「日本を数学先進国にする。東大特任教授が起業で挑む、数学による社会変革」 https://liiga.me/columns/861

  • 【セミナー終了】Arithmer Webinar『設備保守管理DX』を進めるための第一歩とは?開催のお知らせ

    1月28日Arithmer Webinarを開催いたしました。 本セミナーでは、企業の労働環境における事故防止や設備の保全に求められるDX化やAIの役割など、様々な課題と共に、 2022年のDX化に向けた最新ソリューションを交えてご紹介いたしました。 【開催日時】 1月28日(金)10:00~11:00 ※参加および途中退室は自由です。 【開催方法】 ウェビナー(Zoom) 【参加費】 無料 【定員】 100名 (※同業者の方は大変恐縮ですが、ご参加をご遠慮ください。) 【こんな方におすすめ!】 設備のメンテナンス自動化を実現するための最新動向、ソリューションを知りたい 「事後保全」から「予兆(予知)保全」にシフトしていきたい方 AIを活用して設備保全や事故防止に繋げたい

  • 工場内運搬カートの後方安全に関する特許をトヨタ自動車と共同で出願

    工場内運搬カート向け後方安全システム 工場内の牽引運搬車両や台車(運搬カート)に搭載された周辺監視システムが、接触リスクを検知した時、事前にアラートを発します。 東京都港区に本社を構えるArithmer株式会社(以下、Arithmer)は、愛知県豊田市に拠点を持つトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ自動車)と共同で、工場内の安全な職場環境を構築するためのAIシステムの開発に取り組んでいます。このプロジェクトの一環として、工場内の牽引運搬車両や台車(以下、総称して「運搬カート」という)と移動中の作業者との接触リスクを最小限に抑えるため、AIによる動画解析技術を活用した危険状況を検知するシステムを開発し、これに関連する特許を共同で出願しました。 背景 工場内で使用される運搬カートには一定の長さがあるため、巻き込み事故のリスクを考慮する必要があります。そのため、後方に障害物がある場合、運転者の注意を喚起することで、作業者との接触の危険性を減少させ、先進的な安全対策を進めたいというニーズがありました。 プロジェクトの目的 今回の主要な目的は、牽引される台車と作業者との接触リスクを低減するだけでなく、工場内で労働者が安全なスペースを確保しながら作業でき、運搬カートがより効率的に運転される状況を作ることです。将来的には、運搬作業が自動化された際でも、高い安全性を維持できる効果が期待されます。 AIシステムの概要 本AIシステムは、ハイスペックなエッジを必要とせずに、リアルタイム検知を実現しています。コストの増大を抑えつつ、運搬カートと作業者との接触を抑制することが可能となる牽引運搬車両の周辺監視システムです。具体的には、工場内の牽引運搬車両に搭載されたカメラが後方を撮影し、牽引されている台車と作業者との接触を監視し、危険が検出された場合、警報発信等の接触回避の措置が取られます。 このシステムについて関連ページを見る 本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail:press@arithmer.co.jp

  • Arithmerの自動採寸システムを用いたヤマダヤの女性オーダーメイドブランド「enamu」がサービス開始

    自動採寸システムを用いたウィメンズウェア「enamu」のホームページ 画像をクリック頂ければ閲覧できますのでぜひご覧ください Arithmer 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大田 佳宏、以下「Arithmer」)が開発・展開している自動採寸システムが、株式会社ヤマダヤ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山田 太郎、以下「ヤマダヤ」)がサービスを開始した女性用オーダーメイドブランド「enamu」に採用されました。 「enamu」は、AIによる最先端テクノロジーと「職人」による熟練の技を組み合わせたオーダーメイドアイテムを提供するために誕生した新しいブランドです。お仕事、子育てなど、様々なシーンで慌ただしく過ごしていらっしゃる女性に向けて、パーソナルな魅力を最大限に引き立たせるサービスを提供しています。そして、この新サービスに、弊社が開発したAI画像採寸技術が活用されております。 10/27(火)イオンモール Nagoya Noritake Gardenにオープンしたオーダーメイドブランド「enamu」の第一号店 enamuのご利用方法 身長・体重・年齢をタブレットに入力後、写真を3枚撮影し、撮影後1分ほどで採寸が完了します。登録データはマイアカウントに登録され、2回目以降のご購入もスムーズにできます。また選択したアイテムごとにデザインや生地を自由に組み合わせてお楽しみいただくことができます。 enamuの自動採寸システムの使い方説明 画像をクリック頂ければYouTube動画を閲覧できますのでぜひご覧ください 本件に関する報道機関のお問い合わせ Arithmer株式会社 https://www.arithmer.co.jp/contact 関連サイト YAMADAYA NEWS | enamu イオンモール nagoya noritake garden店 10/21 NEW OPEN! https://www.ymdy.co.jp/20211021-1/

  • 【講演終了】シンポジウム「社会課題は数理科学で解決できる!? -試みと課題-」にて弊社代表が講演いたしました

    「社会課題は数理科学で解決できる!? -試みと課題-」 フライヤー 画像をクリック頂ければポスターが閲覧できますのでぜひご覧ください 10月26日(火)に開催された、最先端の研究成果に基づいて数理科学の社会における役割について議論するシンポジウム「社会課題は数理科学で解決できる!? -試みと課題-」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))にて、弊社代表が講演し、パネルディスカッションに参加いたしました。 本シンポジウムでは、アカデミアの枠を超えて社会問題の解決に数理科学がどのように貢献できるかについて話し合いました。 数理科学の研究成果を実際の社会課題の解決に繋げるプロセスには様々な障壁があります。その障壁をどう乗り越えていくかを、国内での試みを事例紹介すると共に、パネルディスカッションでも意見交換いたしました。 開催日 2021年10月26日(火)10:00~17:00 プログラム https://iblab.bio.nagoya-u.ac.jp/pdfs/event/20211026.pdf

  • 「Morning Pitch(モーニングピッチ)」に弊社CFOの乾が登壇いたしました

    「Morning Pitch(モーニングピッチ)」は、デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社と野村證券株式会社が幹事となり、2013年1月から毎週木曜AM7時から開催しているイベントです。このピッチイベントは、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としています。 10月21日に開催された本イベントでは、DisasterTech(防災テック)を特集しており、弊社は浸水予測ソリューションについて、CFOの乾が登壇をし、大企業・ベンチャーキャピタル・メディア等の参加者約350名にご紹介させていただきました。 関連サイト Morning Pitch 10/21開催 第388回DisasterTech(防災テック)特集 http://morningpitch.com/theme/23048/ Facebookページ Morning Pitch - ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すプラットフォーム - 「第388回 Disaster Tech(防災テック)特集 Arithmer株式会社 常務取締役CFO 乾 隆一 氏」 https://www.facebook.com/524325737602177/posts/4738995089468533/?d=n

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