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228件の検索結果が見つかりました
- コナカ代表取締役社長との対談が掲載されました
※発行元の掲載許可を得ております。 徳島新聞の6面(2021年3月31日付)に株式会社コナカの湖中社長と弊社代表の対談が掲載されました。株式会社コナカはオーダースーツブランド「DIFFERENCE」によりAI画像採寸サービスをスタートさせ、現在では主力ブランドである「SUIT SELECT」で技術の活用を拡大しています。 リアルとバーチャルが融合した新しいお買い物の形をご提案 またコロナ禍において弊社と新たに開発した「バーチャル店舗」では、リアルとバーチャルが融合した新しいお買い物の形をご紹介しております。 以下の画像をクリック頂ければ記事が閲覧できますのでぜひご覧ください
- 徳島県信用保証協会と業務の効率化に向け連携協定を締結
徳島県信用保証協会(所在地:徳島県徳島市、会長:酒池 由幸)とArithmer株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大田 佳宏)は、AIの利活用の促進に向けた連携および協力に関する協定を締結しました。 AI・IT技術で「顧客サービスの向上」と「経営基盤の強化」を図る この協定は、徳島県信用保証協会の業務の効率化に向け、弊社がもつAI・IT技術を活用し、「デジタル化ツール」や「データベース作成ツール」を導入することで、「顧客サービスの向上」と「経営基盤の強化」を図り、徳島県内の中小企業および小規模事業者の経営安定化を目的とするものです。 協定式では、AI・IT技術を活用した徳島県内中小企業の事業活性化に向けた戦略、および数学で社会課題を解決する、という弊社の経営理念などについて、徳島県信用保証協会 酒池会長および弊社代表が意見交換をおこないました。 関連情報 徳島県信用保証協会 | マンスリーレポート | 保証月報2021年4月号 以下の画像をクリック頂ければ記事を閲覧できますのでぜひご覧ください 関連ニュース 以下の画像をクリック頂ければ徳島新聞の記事が閲覧できますのでぜひご覧ください 2021年3月23日付 徳島新聞(朝刊) 8面 ※発行元の掲載許可を得ております 徳島新聞電子版: 「AIの利活用促進でアリスマー(東京)と協定結ぶ/県信用保証協」 https://www.topics.or.jp/articles/-/503484 NHK 徳島放送局 放送日時 2021/3/22(月)午後6:10~ とく6徳島: 「徳島信用保証協会 AI技術導入へ ベンチャー企業と協定」
- 「日本クリエイション大賞2020」においてArtihmerが「社会課題解決貢献賞」を受賞いたしました
一般財団法人日本ファッション協会が主催する「日本クリエイション大賞2020」においてArithmerが「社会課題解決貢献賞」を受賞し、2021年3月16日の式典において表彰されました。 受賞案件一覧は以下の通りでございます。 ≪日本クリエイション大賞2020 受賞案件一覧≫ 【大賞】 明治神宮 「百年先を見据え、英知を結集してつくられた『明治神宮の森プロジェクト』」 【伝統文化革新賞】 松本 幸四郎氏(十代目) 「新たな歴史を刻む動画配信歌舞伎の創造」 【社会課題解決貢献賞】 Arithmer(アリスマー)株式会社 「東大発ベンチャー、数学の力で世界を変える」 【食品ロス削減推進賞】 株式会社コークッキング 「捨てられてしまいそうな食べ物をレスキューする『TABETE』を運営」 ■「日本クリエイション大賞2020」選考結果のご報告 「日本クリエイション大賞」は、一般財団法人日本ファッション協会が行っている、製品、技術、芸術・文化活動、地域振興、環境、福祉など、ジャンルを問わずクリエイティブな視点で生活文化の向上に貢献し、次代を切り拓いた人物や事象などを表彰対象とする顕彰事業です。今年度は、事務局推薦も含めた100件の推薦案件の中から40案件を懸賞制度委員会に提案。3回の委員会での審議の結果、大賞1件と各賞として【伝統文化革新賞】【社会課題解決貢献賞】【食品ロス削減推進賞】の3件が選考され、Arithmerは「社会課題解決貢献賞」を受賞いたしました ■「日本クリエイション大賞」について 東京・日本両商工会議所の会頭を務めた五島昇(1916-89)は、「これからは繊維産業のみならず、生活文化すべてをファッションと定義する」と提言。85年に東京ファッション協会を、続いて89年には日本ファッション協会を設立し、自ら初代会長に就任しました。戦後の混乱から高度経済成長期を経て「経済大国」となった時代にあって、さらに同氏は成熟した生活大国、文化大国の実現を追及しました。 その思想をより具体的な形で推進することを狙いに、東京ファッション協会では87年に「東京クリエイション大賞」を、日本ファッション協会でも91年に「日本生活文化大賞」を創設し、それぞれ顕彰事業を実施してまいりました。 2004年度に、東京、日本の両ファッション協会が統合され、それまで、別々に実施してきた2つの賞には「より豊かな生活文化の創造」に寄与するという共通の目標があることから、新生・日本ファッション協会の誕生を機に、両賞を「日本クリエイション大賞」として統合し、以来、毎年優れた案件の顕彰に努めています。 <表彰対象> 製品、技術、芸術・文化活動、地域振興、環境、福祉など、ジャンルを問わずクリエイティブな視点で生活文化の向上に貢献し、次代を切り拓いた人物や事象などを表彰対象とします。 <選考基準> 以下のいずれかの要素に該当するもの。 ①時代性:時代に衝撃を与え、時代を象徴するもの ②革新性:斬新な発想で社会に新鮮な感動をもたらすもの ③文化性:人々の心に快適さや豊かさをもたらすもの ④国際性:国を超えてさらには時間を超えて、広く人々に共感をもたらすもの ⑤社会性:地域や人々の生活を活性化させ、幸せ感をもたらすもの <選考について> 一般財団法人日本ファッション協会内に設置した「顕彰制度委員会」(別紙委員名簿参照)で、3回の審議を経て表彰案件を決定します。 ■後援 日本商工会議所 東京商工会議所 NHK 【過去受賞案件例】 ・株式会社デンソーウェーブ 「誕生から25年、進化を続け世界を変革する『QRコード』」 ・カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 「世界でもっとも美しい書店20」のひとつとして 日本で唯一選ばれた代官山 蔦屋書店」 ・富山市 「路面電車や自転車シェアリングでCO2 削減と中心市街地の活性化を両立」 ・東日本旅客鉄道株式会社 「CO2 24%削減を実現した環境創造戦略」 ・宮本茂と任天堂開発チーム 「21世紀の新しいライフスタイルを創り出す世界的クリエイティブ集団」 ・社団法人 日本プロサッカーリーグ「21世紀型市民スポーツ文化の創造」 関連ニュース: 一般財団法人日本ファッション協会 「日本クリエイション大賞2020」選考結果のご報告 https://www.japanfashion.or.jp/news/jca2020_senkokekka/
- 四国放送テレビで「AIで感染対策 飲食店を支援」が特集されました。
AIによる体温計測、入場者計測、飲食店におけるテーブル清潔度をカメラ検知する技術 四国放送「フォーカス徳島」(2021年2月24日付)において、Arithmerの非接触サービスが取り上げられました。AIにより徳島駅クレメントプラザの来場者に対する体温計測、入場者計測、および飲食店におけるテーブル清潔度をカメラ検知する技術内容となっております。今後、ニューノーマルの定着により非接触型社会が拡大することが予想される中、日常生活から、コロナ対策や健康管理へと結びつけていきたいと考えております。 「テーブル清潔度表示システム」は台拭きを持った手をAIが確認し拭いた部分を白く表示する技術 テレビ放送局 四国放送(JRT) 放送日時 2021/2/24(水) 午後6:15~ フォーカス徳島 http://www.jrt.co.jp/tv/focus/
- 株式会社システムリサーチとウェブセミナーを共催いたしました。
株式会社システムリサーチとArithmer株式会社がウェブセミナーを共催いたしました。本セミナーでは、製造業における現場の実態をひも解き、これからAI 画像検査を検討中のお客様にお役立ていただける情報や、現在導入されているお客様へのリアルな課題解決方法をお届けいたしました。 【開催日時】2021年3月9日(火) 15:00~15:50 【開催方法】本セミナーはZoomを用いてWEBで配信しました。 【お問い合わせ】 主催:株式会社システムリサーチ 担当者:日紫喜(ひしき) TEL:080-4077-0718 Mail:seizo-seminar@sr-net.co.jp 共催:Arithmer株式会社 担当者:柴田 TEL:070-2499-6098 Mail:akihiro.shibata@arithmer.co.jp 詳細なご案内については以下の画像よりご確認ください
- 徳島駅クレメントプラザとArithmer、Withコロナ時代の非接触サービス推進に貢献
JR徳島駅ビル開発株式会社(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:大島 雅緒、以下「JR徳島駅ビル開発」)とArithmer株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大田 佳宏、以下「Arithmer」)は、Withコロナ時代の社会において人と人の接触による感染拡大をできるだけ回避するために、未然防止や早期対応を前提とした、豊かで快適な暮らしの実現に貢献いたします。 体温計測、入場者計測、および飲食店におけるテーブル清潔度をカメラで検知し、AI技術で解析を行う 今回開発した技術は、徳島駅クレメントプラザへの来場者に対する体温計測、入場者計測、および飲食店におけるテーブル清潔度をカメラで検知し、AI技術による解析を行うシステムです。現在、コロナ禍でお客様に対し、快適な環境を提供することが求められており、サービス提供者においても健康管理の徹底が重要視されていますが、これらの技術を活用することで、迅速な検知や判断がしやすくなります。 今後両社は、当技術を活用し、危機管理の対応ならびに対処方法を高度化させることに貢献していきます。 【今回導入した技術の詳細】 飲食店フロアに設置したカメラとPCシステムで来場者の人数や検温、テーブル清潔度を検知します。 【入場者計測システム】 360°カメラを使用して入場者数をカウントし、混雑具合を表示します。混雑具合については駅ビルの公式ホームページや、プラザ内に設置されたデジタルサイネージ広告のQRコード等から専用ページへリンクし、一般のお客様もスマートフォン等で混雑状況をご確認いただけるシステムです。また、ビル管理者は来場者数の累計をデータ解析し、マーケティングに活用することができます。 【体温計測および通知システム】 非接触で体温を推定し、高体温者と判定された来場者の情報を各店舗に配付されたタブレットにリアルタイムで通知します。 【テーブル清潔度表示システム】 AIが台拭きを持った手を検知し、布巾によるふき取りなど,清掃状況を店舗内のモニターにリアルタイムで表示します。 【背景】 Withコロナ時代において「新しい生活様式」が求められています。感染予防のためにソーシャルディスタンスが推奨され、無人化、リモート化、ハンズフリー操作等のニーズが高まっています。一方、外食産業等においては接触のリスクを最小限におさえつつ、可能な限り人と人の接触による感染拡大のリスクを防ぎ、緊急時において素早く対応することが重要です。あらかじめ来場者における危険を予知し、アラートを発することで危険事態を可能な限り減らしたいと考えています。またそのように対処することで、安全な暮らしの実現に、少しでも貢献できれば幸いです。 【AIを活用したWithコロナ時代のサービスに関する両社のコメント】 <JR徳島駅ビル開発株式会社> 弊社は、JR徳島駅に直結するショッピングセンター「徳島駅クレメントプラザ」を運営しています。 今回、Arithmer株式会社様とともに、Withコロナ時代に向けた「新しい生活様式」へのモデル創出事業へ参加できたことは非常に有意義なものであり、より一層「安心」「安全」「快適」な施設となり、地域社会の発展に寄与する商業施設を目指してまいりたいと思っております。 JR徳島駅ビル開発株式会社 代表取締役社長 大島 雅緒 <Arithmer株式会社> 弊社は、数学で社会課題を解決し、世界に希望を与えることをミッションとしています。そして、そのためのAI技術を開発し、豊かな社会の構築に貢献したいと考えています。 このたび、JR徳島駅ビル開発株式会社様と共同で非接触サービスをご提供できたことを大変光栄に思います。これからも安心安全な社会システムの実現のために、画期的なAI技術を開発していきたいと考えています。 Arithmer株式会社 代表取締役社長兼CEO 大田 佳宏 【JR徳島駅ビル開発株式会社】 本社所在地:徳島県徳島市寺島本町西1-61 代 表:代表取締役社長 大島 雅緒 設 立:1993年4月24日 徳島駅クレメントプラザは、徳島駅にホテルを併設した駅ビルとして約50店舗の専門店で構成されているショッピングセンターです。「美しい時の流れを届ける生活デザインプラザ」をコンセプトとしており、お客様の生活にリアルに応える生活提案型ショッピングセンターとして、専門店の持つ独自性、専門性をライフスタイル情報としてお客様にお届けしています。 URL:https://www.clementplaza.com/ 【Arithmer株式会社】 本店所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー 38/40F(受付) 代 表:代表取締役社長兼CEO 大田 佳宏 設 立: 2016年9月1日 Arithmerは、数学で社会課題を解決する会社です。 現代数学を応用した高度AIエンジンを開発しています。業務効率化や自動化だけにはとどまらず、継承が難しい専門技術や、人間の手では実現不可能な技術の実装も可能です。その結果として、災害対策や交通事故防止などの安心安全な社会インフラシステムの実現、画期的な薬の開発など人と社会と環境への貢献につながる技術を提供しています。 URL: https://www.arithmer.co.jp/ 【関連情報】 徳島駅バル「混雑状況お知らせ」システム 「スマートライフ先取り!事業者応援事業」にかかる公募型プロポーザルの結果について ・当プロジェクトは「新しい生活様式」対応モデルとしてご選定頂いた徳島県の委託事業です。 【本件に関する報道機関のお問い合わせ先】 ・JR徳島駅ビル開発株式会社 SC事業部 原田 宏樹 TEL:088-656-3211 FAX:088-656-3210 メールアドレス:office@clementplaza.com ・Arithmer株式会社 社長室広報(東京) TEL:03-5579-6683 メールアドレス:press@arithmer.co.jp 関連ニュース 徳島新聞 「コロナ対策にAI活用」 徳島新聞の紙面および電子版(2021年2月5日付)の記事、「コロナ対策にAI活用」にて、弊社の非接触型ソリューションが取り上げられました。 2021年2月5日付 徳島新聞 日刊 8面 ※発行元の掲載許可を得ております 徳島新聞 電子版: 「コロナ対策にAI活用 徳島駅ビル開発とアリスマー、混雑度・発熱者感知システム開発」 https://www.topics.or.jp/articles/-/483396
- 徳島新聞に「AIを活用した越波検知」についての記事が掲載されました
2021年1月27日付 徳島新聞 日刊 6面 ※発行元の掲載許可を得ております 徳島新聞の紙面および電子版(2021年1月27日付)の記事、「堤防越す波、AIで検知」にて弊社の技術についてお取り上げいただきました。本記事は、カメラ画像のみで越波(暴風や高潮により打ち寄せる波が堤防を越えること)の発生をリアルタイムで確認できる日本気象協会様との共同開発技術をご紹介いただいております。今回開発した技術はカメラ画像のみで波の侵入を検知・判定でき、道路管理者の安全対策の効率化や高度化に貢献できると考えています。 2021年1月27日付 徳島新聞 日刊 6面 徳島新聞 電子版: 「堤防越す波、AIで検知 気象協会に技術提供/アリスマー」 https://www.topics.or.jp/articles/-/479347
- Arithmerの「運転支援AIシステム」を導入した安全対策事業が表彰されました
Arithmerの運転支援AIシステムが、公益財団法人全日本トラック協会の実施する「青年経営者等による先進的な事業取組に対する顕彰」において受賞をいたしました。 この度、システムをご導入いただいている大輪総合運輸株式会社の安全対策事業として表彰されました。現在、自動運転が注目産業として大きな関心を集めていますが、その開発技術は関連業界において、より具体的なニーズとして進化を求められています。ArithmerではAIが人間の能力を補完し、人がミスを犯さないよう事故をゼロに近づける、という目標をもとに研究開発を進めてまいります。 【関連情報】 公益財団法人全日本トラック協会 | 令和2年度「青年経営者等による先進的な事業取組に対する顕彰」受賞事業者について | 受賞事業の概要 公益財団法人全日本トラック協会 | 令和2年度公益社団法人全日本トラック協会青年部会全国大会の開催について https://www.jta.or.jp/seinen/r02zenkokutaikai.html
- 東京大学大学院数理科学研究科のオンラインフォーラムで弊社代表が講演しました。
「数理・人工知能・医学:数理科学と医学との協働」にて弊社代表による講演 東京大学大学院数理科学研究科が主催するフォーラム「数理・人工知能・医学:数理科学と医学との協働」にて弊社代表が講演いたしました。弊社代表は「数理と人工知能の医学分野などへの産業応用」というテーマでお話し、その後パネルディスカッションに参加させていただきました。講演内容やパネルディスカッションの様子はフォーラム後、ウェブ記事として公開させていただきます。 【日時】 2021年1月14日 【プログラム】 13:55〜14:00 趣旨説明 14:00〜14:25 栗原裕基(東京大学大学院医学系研究科・教授) 「細胞運動の基本性質に基づく形態形成機構の理解 〜実験と理論の融合研究を通して」 14:30〜14:55 和田洋一郎(東京大学アイソトープ総合センター・教授) (テーマ 参加者:後日発表) 15:00〜15:25 大田佳宏(Arithmer株式会社・代表取締役,東京大学大学院数理科学研究科・特任教授) 「数理と人工知能の医学分野などへの産業応用」 15:30〜16:00 パネルディスカッション 時弘哲治(東京大学大学院数理科学研究科・教授) 栗原裕基 和田洋一郎 大田佳宏 【フォーラム ホームページ】ICMSワークショップ「数理・人工知能・医学:数理科学と医学との協働」 【主催】東京大学大学院数理科学研究科 附属数理科学連携基盤センター 【共催】九州大学マス・フォア・インダストリ研究所(文部科学省委託事業 AIMaP 受託機関)
- 日本気象協会とArithmer、共同で「AIを活用した越波検知」の技術を特許出願
AIを用いた越波の解析例(道路、走行車両の護岸、高波を自動で判別している) カメラによるAI画像分析のみで、波の侵入を遠隔で検知でき、速やかかつ容易に、道路上の暴風や高波による危険を判断することが可能 一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:長田 太、以下「日本気象協会」)とArithmer株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大田 佳宏、以下「Arithmer」)は、カメラ画像をAIにて分析し「越波(えっぱ)」(注)の発生有無をリアルタイムで確認、検知することができる技術(以下、「当技術」)を開発し、2020年9月10日(木)に特許庁へ共同出願しました。 カメラ画像から越波を検知するための手法では、従来は、越波の有無を判定するための基準線をあらかじめ設定するなど、地点ごとに複雑な設定を行う必要がありました。今回開発した技術では、初期設定を行うことなく、カメラ画像のみで波の侵入を検知・判定できるためより速やかに、かつ容易に運用を開始することが可能になります。 今後両社は、当技術を活用した道路管理者向けサービスの提供を通じて、越波対策の効率化ならびに高度化へ貢献していきます。 共同出願した特許の内容 【AIを活用した越波検知技術】 道路監視カメラの画像から越波の発生を自動検知します。カメラ画像から道路、走行車両、護岸および、護岸をうちあげる高波を抽出し、それらを組合せて解析することで、高波が道路にかかる状況を自動的に検知する技術です。各要素の抽出には深層学習(Deep Learning)を用いています。 【特許の進歩性について】 従来の検知手法では地点ごとに越波の有無を判定する基準線を設定するなど複雑な設定が必要でしたが、特許によりこれらの初期設定が不要となり、波の侵入検知を画像のみで判定できるシステムを構築しました。 背景 海岸沿いの道路では、台風や低気圧の接近や通過に伴い高波が道路の護岸を越え(越波)、車両の走行が危険な状態になることがあります。このため、道路管理者は越波の発生を速やかに検知し、巡回・監視の強化および、通行規制などの対策をとる必要があります。 越波の発生について、監視員が現地で目視確認することで、道路へのしぶきや波のかかり具合を詳細に把握し、最適な道路管理を行っていますが、その一方、現地での確認は監視員が被災するリスクを抱えています。安全・安心な走行環境を確保しつつ、監視員や監視車両の安全性を高めるうえで、越波監視の効率化や高度化が強く求められています。 今回、共同で特許出願した技術を用いることで、監視カメラ映像から越波の有無をAIで自動判別し、越波が発生した際にアラートを発信する等の対応が可能となります。これにより、道路管理者は安全な場所から越波を監視し、越波対策の効率化や高度化に繋げることが可能となります。 日本気象協会とArithmerは、今回、共同出願した技術を活用した「越波監視サービス」の開発や提供を通して、道路管理者の一層の安全性確保と負担軽減に貢献していきます。 AIを活用した越波検知技術の特許出願に関する両社のコメント <日本気象協会> 越波の発生の監視について、従来は、人の目による監視により、高波やしぶきが道路にかかる状況を詳細に把握していました。今回、日本気象協会とArithmerが共同で特許出願した技術は、カメラ画像を用いて越波の発生を自動かつリアルタイムに把握するものであり、監視作業の省力化や監視員の安全確保など、道路管理の効率化・高度化に役立てられると考えます。 また、日本気象協会の越波予測情報の精度向上にも活用したいと思います。 一般財団法人 日本気象協会 常務理事 事業本部長 辻本 浩史 <Arithmer株式会社> 弊社は、数学で社会課題を解決し、世界に希望を与えることをミッションとしています。そして、そのためのAI技術を開発し豊かな地球環境の構築に貢献したいと考えています。 今回、その一例として、日本気象協会とArithmerが共同で越波検知技術を具体化できたことを大変嬉しく思います。今後とも様々な社会課題を解決するようなAI技術を提供していきたいと考えています。 Arithmer株式会社 代表取締役社長兼CEO 大田 佳宏 【一般財団法人 日本気象協会】 本社所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 55階 代 表:代表理事 理事長 長田 太 設 立:1950年5月10日 1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメント、大気解析事業、防災・減災・安全管理に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共に資する企業活動を展開しています。海外では31の国の地域で、気象と水象のコンサルティング事業による国際協力および民間投資に資するビジネス事業展開をしています。 URL: https://www.jwa.or.jp/ 【Arithmer株式会社】 本店所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー 40F 代 表:代表取締役社長兼CEO 大田 佳宏 設 立: 2016年9月1日 Arithmerは、数学で社会課題を解決する会社です。 現代数学を応用した高度AIエンジンを開発しています。業務効率化や自動化だけにはとどまらず、継承が難しい専門技術や、人間の手では実現不可能な技術の実装も可能です。その結果として、災害対策や交通事故防止などの安心安全な社会インフラシステムの実現、画期的な薬の開発など人と社会と環境への貢献につながる技術を提供しています。 URL:https://www.arithmer.co.jp/ 注 越波 暴風や高潮により打ち寄せる波が堤防を越えること。また防潮堤などを越え堤内に流入する波のこと。波に伴う水塊や、波に運ばれて流入する流木や石などが道路や構造物にダメージを及ぼす場合がある。 ※製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です 以上 【本件に関する報道機関のお問い合わせ先】 ・一般財団法人 日本気象協会 広報室 TEL:03-5958-8147 FAX:03-5958-8144 広報室メールアドレス jwapr@jwa.or.jp ・Arithmer株式会社 広報(東京) TEL:03-5579-6683 メールアドレス press@arithmer.co.jp 関連情報 一般財団法人 日本気象協会 | 2020年12年10日 | 日本気象協会とArithmer、共同で 「AIを活用した越波(えっぱ)検知」の技術を特許出願 ~ 道路管理者向けサービスへの応用を通じ、越波対策の効率化や高度化に貢献していきます ~ https://www.jwa.or.jp/news/2020/12/11840/
- 徳島新聞に浸水予測AIシステムが取り上げられました。
2020年12月9日付 徳島新聞 日刊 6面 ※発行元の掲載許可を得ております 浸水予測AIシステムによるセンチ単位の浸水予測を短時間での算出する技術 徳島新聞の紙面および電子版(2020年12月9日付)の記事、「浸水予測AIシステム開発 センチ単位 短時間で算出」にて弊社の技術が取り上げられました。本記事はAIによる水害対策モデルとして、地図上で川の決壊などによって水の流れを予測するシステムを紹介しています。浸水予測AIシステムは、これまで長時間を要していたハザードマップの作成を短時間で処理し、センチ単位の浸水予測をきわめて短時間で算出することができる技術です。 2020年12月9日付 徳島新聞 日刊 6面 徳島新聞 電子版: 「AIベンチャー「アリスマー」浸水予測システム開発 センチ単位短時間で算出」 https://www.topics.or.jp/articles/-/459055
- 3DV 2020にて歯科自動設計AIシステムの発表いたしました。
歯科自動設計AIシステムの最新の研究成果を発表 コンピュータービジョンやグラフィックスなどの3次元データ活用における主要な国際会議である、International Virtual Conference on 3D Vision (3DV 2020)において、弊社社員がプレゼンテーションをおこないました。国際会議では、光学センサー/信号処理技術/幾何学的モデリング/情報伝達/可視化とインタラクションなど3D研究の分野における様々なトピックの研究成果を発信しております。 弊社からはR3チームの新田恭平とEnrico Rinaldi博士が参加しました。プレゼン内容は弊社の歯科自動設計AIシステムの最新の研究成果を発表したものです。プレゼンは以下の内容となっています。 「口腔内を3Dスキャナーで撮影することにより歯の3Dデータを取得することができます。ここで歯の3Dデータを個別にから取り出した後、メッシュレジストレーションという手法を用いることでそれぞれの歯をパラメータとして表現できるようになります。各歯のパラメータの関係性をAIに学ばせることによって、欠損した歯の最適な形状を周囲の歯から復元することができます。また歯科技工士の設計した差し歯も同様の手法で自動生成が可能です。」 日時 2020年11月27日(金) 形式 オンライン 公式HP http://3dv2020.dgcv.nii.ac.jp/index.html ■プレゼンテーション Arithmer株式会社 R3開発チーム エキスパート 新田恭平 埼玉大学工学部機械工学科卒。埼玉県の製造会社に6年間勤務し、組立工、CAD設計、 マシニングオペレーター、社内用ソフト開発を担当。 2018年、AIを用いたソフト開発を行うためArithmerへ入社。 Arithmer株式会社 R3開発チーム 課長 Enrico Rinaldi博士 エジンバラ大学 理論物理学(Ph.D.) 計算物理学の研究者としてアメリカや日本などの国立研究所でこれまで働き、 70以上の論文を国際学術誌に発表している。 2019年、ディープラーニングの実世界への応用に従事するためArithmerへ入社。












