3DV 2020にて歯科自動設計AIシステムの発表いたしました。



歯科自動設計AIシステムの最新の研究成果を発表


コンピュータービジョンやグラフィックスなどの3次元データ活用における主要な国際会議である、International Virtual Conference on 3D Vision (3DV 2020)において、弊社社員がプレゼンテーションをおこないました。国際会議では、光学センサー/信号処理技術/幾何学的モデリング/情報伝達/可視化とインタラクションなど3D研究の分野における様々なトピックの研究成果を発信しております。 弊社からはR3チームの新田恭平とEnrico Rinaldi博士が参加しました。プレゼン内容は弊社の歯科自動設計AIシステムの最新の研究成果を発表したものです。プレゼンは以下の内容となっています。 「口腔内を3Dスキャナーで撮影することにより歯の3Dデータを取得することができます。ここで歯の3Dデータを個別にから取り出した後、メッシュレジストレーションという手法を用いることでそれぞれの歯をパラメータとして表現できるようになります。各歯のパラメータの関係性をAIに学ばせることによって、欠損した歯の最適な形状を周囲の歯から復元することができます。また歯科技工士の設計した差し歯も同様の手法で自動生成が可能です。」 日時 2020年11月27日(金) 形式 オンライン 公式HP http://3dv2020.dgcv.nii.ac.jp/index.html ■プレゼンテーション Arithmer株式会社 R3開発チーム エキスパート 新田恭平

 埼玉大学工学部機械工学科卒。埼玉県の製造会社に6年間勤務し、組立工、CAD設計、

 マシニングオペレーター、社内用ソフト開発を担当。

 2018年、AIを用いたソフト開発を行うためArithmerへ入社。 Arithmer株式会社 R3開発チーム 課長 Enrico Rinaldi博士

 エジンバラ大学 理論物理学(Ph.D.)

 計算物理学の研究者としてアメリカや日本などの国立研究所でこれまで働き、

 70以上の論文を国際学術誌に発表している。

 2019年、ディープラーニングの実世界への応用に従事するためArithmerへ入社。