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220件の検索結果が見つかりました
- 弊社のAI自動採寸システムを導入頂いているヤマダヤ様が取材されました。
2024年12月27日(金)発刊の徳島新聞朝刊にて、弊社が開発したAI自動採寸システムを導入頂いている株式会社ヤマダヤ様の記事が掲載されました。 AI自動採寸システムは、身長・体重・年齢を入力後、写真を数枚撮影するだけで採寸が完了するArithmer独自のシステムであり、ウィメンズウェアを展開されている株式会社ヤマダヤ様の他、ビジネスウェアを展開されている株式会社コナカ様など、男性服・女性服を問わず採用されております。 記事は下記のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 ※発行元の掲載許可を得ております。 https://e2f2a017-5843-479a-8471-cfeb189ec9fd.usrfiles.com/ugd/e2f2a0_a12b4fa0db45434cb87ee1eba860e323.pdf
- 鳴門教育大学へ学生の学びを可視化するスマホアプリ「セルデザ」を開発・提供
Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO 大田佳宏、以下「Arithmer」)は、国立大学法人鳴門教育大学(本部:徳島県鳴門市、学長:佐古秀一、以下「鳴門教育大学」)が進めるセルフデザイン型学修で不可欠となる、学生自身が現在地を把握し自身の成長や課題を認識するために役立つスマホアプリ「セルデザ」を開発・提供し、2025年4月から運用開始されましたことをお知らせいたします。 ◆鳴門教育大学について 鳴門教育大学は1981年に、新構想の教育大学として開学された、全国トップレベルの教員就職率を誇る大学です。「よい教師を一人でも多く」育てるというミッションの下、教師を志望する学生や社会人及び現職教員のいずれについても、先進的かつ卓越した教師教育を開発実践しています。 同大学では、教員養成ならではのデジタル・トランスフォーメーション(DX)を強力に推進するため、2022年4月に「教員養成DX推進機構」を設立しています。 ◆鳴門教育大学が目指していること 鳴門教育大学では、今後の学習観・指導観の転換を担う教師の在り方として、教師として主体的に学ぶ力を有し、子供の多様性や教育課題の複雑さに対応した教育実践を作り出していく教師「主体的に学び創造的に実践する教師」の養成を目指した教員養成改革に取り組んでいます。 全員が同じような教師になることを期待しているわけではなく、学生ひとり一人が教師としての特長を持っており、その特長を活かして教師として活躍することが子供にとって大切だと考えています。そのためには、自分の教師像を絶えず創り上げていくことが必要となります。 このため、鳴門教育大学では、基準適応型教育(大学が要求する能力の評価規準に学生の学修を合致させる教育)から、自己の成長課題に向けた主体的な学修「セルフデザイン型学修」への転換を図りました。 このセルフデザイン型学修のためには、学生自身が自分の現在地を把握し、自分の特長や成長課題を認識することが不可欠となります。 ◆「セルデザ」について 「セルデザ」は、学生の学びを一元化するスマホアプリです。 「セルデザ」には、学生個人の成績などの定量データが自動的に反映されます。また、学習や実習、その他課外活動等を含む生活で気付いたことをテキスト情報としてメモを残すことができます。そして、これらのデータは、グラフやレーダーチャートとしてわかりやすく表示され、学生自身がいつでも自分の学修状況を確認できます。 さらに、「セルデザ」は、学生が日常的に使用できるよう、AIによるフィードバックを通じて、学生が変化に気付けるようにしました。成績などの定量データに加え、日々の気付きメモなどの定性データを基に、AIが分析してフィードバックを行います。 スマホアプリ「セルデザ」紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=0gMwagGpNI8&t=7s (鳴門教育大学の許可を得て掲載しております) ◆Arithmerについて 「数学で社会課題を解決する」ことを使命に2016年に創業した東京大学大学院数理科学研究科発のスタートアップ企業。数学のコア要素技術をベースに開発した画像認識・自然言語処理・ビッグデータ解析など幅広い領域でのAIエンジンや独自のAIエージェント( https://www.arithmer.co.jp/ai-agent )を用いた各種ソリューションは多くの企業に採用され、社会課題解決に貢献しています。詳細はウェブサイトをご覧ください。 https://www.arithmer.co.jp/ ■本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail: press@arithmer.co.jp
- Arithmer、パロマ・リームホールディングスと資本業務提携
~Arithmerの工場向けマルチAIエージェントが株式会社パロマの主力工場で実装~ Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田佳宏、以下「Arithmer」)は、株式会社パロマ・リームホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林弘明、以下「パロマ・リーム」との間で資本業務提携(以下「本提携」)を締結しましたので、お知らせいたします。 ■資本業務提携の背景・目的 近年、製造業を取り巻く環境は大きく変化しており、競争力を維持し持続的な成長を遂げるためには、自社の強みを生かしながら最先端技術の積極活用で現場を進化させてくことが求められています。AIをはじめとするデジタル技術やデータ分析の活用により、従来の手法では解決が難しかった課題に対し新たな解決策を見出すことができるようになっています。このような背景のもと、Arithmerとパロマ・リームは協業することになりました。 Arithmerは、「数学で社会課題を解決する」ことを使命としており、数学のコア要素技術をベースに開発した画像認識・自然言語処理・ビックデータ解析など独自のAIエージェントやAIエンジンを用いたソリューションを提供し、様々な企業や団体の業務効率の改善や安全性の向上に貢献しています。 本提携により、まずは、株式会社パロマのガス給湯器・ガスコンロの製造現場において、業務の効率化、工場の安全性向上、生産性向上に向けた取り組みにArithmerのソリューションが導入されます。 ■Arithmerについて 「数学で社会課題を解決する」ことを使命に2016年に創業した 東京大学大学院数理科学研究科発の スタートアップ企業。数学のコア要素技術をベースに開発した画像認識・自然言語処理・ビッグデータ解析など幅広い領域でのAIエンジンや独自の AIエージェント を用いた各種ソリューションは多くの企業に採用され、社会課題解決に貢献しています。詳細は ウェブサイト をご覧ください。 (注)マルチAIエージェントとは、複数のAIエージェントが役割分担しそれぞれの強みを活かして連携することで、従来の単体のAIエージェントでは難しかった複雑な課題に柔軟かつ安定的に対応するシステムを指します。 ■パロマ・リームについて パロマ・リームは、空調と給湯(Air & Water)の両事業を手掛ける世界有数の企業グループです。日本拠点のパロマと米国拠点のリームからなり、主に空調、給湯、暖房、厨房機器の製造販売を手掛けています。パロマは、1911年の創業以来112年間にわたり大手ガス器具メーカーとしての確固たるブランドを確立してきました。その後1988年にリームを買収することにより、北米市場に参入するとともに、空調機と給湯器の両分野においてグローバルリーダーとしての立場を築いてきました。パロマ及びリームの両社はいずれも長い歴史の中で培われた経験を活かし、より良い空調・給湯製品を世界中に提供すべく、中長期的な観点からの成長投資を積極的に行っています。現在、世界15ヶ国に拠点を置き、85ヶ国で事業を展開しています。グローバルベースで従業員数は約16,000人、生産工場は35拠点、R&D施設は16拠点を有しています。2023年12月期のグループ売上高は約9,000億円、EBITDAは約1,400億円でした。詳細は ウェブサイト をご覧ください。 ・Arithmerロゴは、Arithmer株式会社の登録商標です。 ・パロマロゴは、株式会社パロマの登録商標です。 ■本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail: press@arithmer.co.jp
- 当社代表のインタビュー記事がJP STARTUPSに掲載されました(An Interview Of Our CEO Was Featured In JP STARTUPS)
(English below) 日本発のスタートアップを紹介・応援するメディア「JP STARTUPS」に、当社代表のインタビュー記事が掲載されました。 インタビューでは、起業の経緯からビジネスモデルの転換、組織風土や海外進出の可能性などについてご紹介していただいております。 記事は下記のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 https://jp-startup.jp/articles/330/ なお、起業LOGでもご紹介いただきました。 https://kigyolog.com/interview.php?id=165 ----- JP STARTUPS, a media that introduces and supports startups from Japan, published an interview of our CEO. In the interview, the CEO introduces his story on how the company started, the change of business model, the organizational culture, and the possibility of overseas expansion. Please click the link below to read the article. (If it does not appear in English, please click "EN" in the upper right corner.) https://jp-startup.jp/articles/330/
- 国立大学法人鳴門教育大学、徳島県教育委員会と協定を締結しました。
10月9日、Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO大田佳宏)は、国立大学法人鳴門教育大学(本部:徳島県鳴門市、学長:佐古秀一)、徳島県教育委員会(教育長:中川斉史)と、教員養成及び学校教育の分野で協力し、AI及びデータサイエンスの研究開発・活用等を推進するための連携と協力に関する協定(以下「本協定」という。)を締結いたしました。 2024年10月30日 徳島新聞(朝刊)2面 ※発行元の許諾を得ております。 本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail:press@arithmer.co.jp
- ArithmerとONODERA GROUPが資本業務提携を締結
Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:大田佳宏、以下、Arithmer)と株式会社ONODERA GROUP(本社:東京都千代田区、グループ代表CEO:小野寺裕司、以下、ONODERA GROUP)は、このたび、資本業務提携契約を締結し、ArithmerはONODERA GROUPから出資を受けたことをお知らせします。 Arithmerは、「数学で社会課題を解決する会社」を使命としたスタートアップ企業で、数学のコア要素技術をベースに画像認識・自然言語処理・ビックデータ解析など 幅広い領域でAIエンジンの開発を手掛けており、特に予兆保全AIシステム、流体予測AIシステム、自動採寸AIシステムの各ソリューションは多くのメディアに取り上げられており、社会課題解決に貢献しております。 ONODERA GROUPは、1983年の創業以来、全国3,000ヶ所以上で食事提供を行うコントラクトフードサービス事業の株式会社LEOCをはじめ、フードサービス、ヒューマンリソース&テクノロジー、メディカル、シニアライフ、スポーツの6つの事業を柱にグローバル展開しております。「お客様に喜びと感動をパートナーに成長と幸福を社会に貢献を」との企業理念のもと、一人ひとりの「幸せづくり」におけるリーディングカンパニーとして、さらなる挑戦を続けてまいります。 今回の協業でArithmerは、高度な数理AI技術を活かして、ONODERA GROUPのDX化を推進し、ONODERA GROUPの事業にかかわるすべての皆さまに、喜びと感動をお届けできるようにしてまいります。 ・ArithmerロゴはArithmer株式会社の登録商標です。 ・ONODERA GROUPロゴは株式会社ONODERA GROUPの登録商標です。 本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail:press@arithmer.co.jp
- 最新医療経営 PHASE3に当社代表のインタビュー記事が掲載されました。
株式会社日本医療企画から発行された「最新医療経営PHASE3」2024年6月号に、当社の大田社長のインタビューが掲載されました。 記事は下記のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 https://02dba244-ed96-491b-afd5-a2ef7633a328.usrfiles.com/ugd/02dba2_49031a62290f4391b439efdb4a322ead.pdf 本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail:press@arithmer.co.jp
- 「ミライのお仕事」に当社代表のインタビュー記事が掲載されました。
転職情報をまとめたWebメディア「ミライのお仕事」に当社の大田社長のインタビューが掲載されました。 記事は下記のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 ※発行元の掲載許可を得ております。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/arithmer/
- 福島県広野町役場へ浸水AIシステムを提供
Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田佳宏)は、福島県広野町役場へ浸水AIシステムを提供し、運用が開始されました。 福島県広野町について 広野町は、福島県浜通りの南部にある町です。太平洋と阿武隈高地に囲まれ、南はいわき市に隣接し、北にはJヴィレッジがあります。約60㎢に約5,000人が住んでいる広野町には1級河川はなく、浅見川、折木川、北迫川の3つの2級河川が西から東に流れ、太平洋に注いでいます。 そして、これら3つの2級河川のうち浅見川の浸水予測を可能とする浸水AIシステムを提供し、その運用が開始されたことをご報告致します。 浸水AIシステムについて このたび運用が開始された浸水AIシステムは、浅見川の水位データと予想する降水量データを入力すると、その後の経過時間に応じて川の越水・溢水(いっすい)状況がわかるとともに、住宅への浸水や田畑・道路などの浸水状況もわかるシミュレーションシステムとなっています。 本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail:press@arithmer.co.jp
- 九電みらいエナジーへ風力AIを提供
Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田佳宏)が提供する『風力AI』を、九電みらいエナジー株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長執行役員:水町 豊、以下「九電みらいエナジー」)の唐津・鎮西ウィンドファームにトライアル導入しましたのでお知らせします。 (写真提供:九電みらいエナジー株式会社) 『風力AI』が導入された風力発電設備では、ナセル内の遠隔監視が可能となります。今回の九電みらいエナジーの風力発電設備への導入は洋上風力発電設備での活用を見据えており、今回、陸上風力発電設備にトライアル導入しました。 九電みらいエナジー株式会社について 九電グループにおける再生可能エネルギー開発の中核会社として、主要再エネ5電源(太陽光・風力・バイオマス・地熱・水力発電)全ての開発から運営までワンストップで行うとともに、関東エリアを中心に電気の販売もされております。 『風力AI』について 風力発電設備は、定期的な法令点検のほか、毎月の自主点検が必要となっています。また、その点検には専門性が求められ、危険も伴うことから、点検人員の確保が課題となっています。機器異常の予兆を24時間365日検知できる『風力AI』の導入により、自主点検の一部を代替することが可能となり、点検人員不足を補うことも可能となります。 そして、『風力AI』は遠隔地での機器異常の予兆検知を可能としており、洋上風力発電設備との親和性も高く、注目されております。 本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail:press@arithmer.co.jp
- 徳島新聞新春トップインタビューに当社代表の記事が掲載されました。
2024年1月9日(月)発刊の徳島新聞「新春トップインタビュー」に弊社の大田社長のインタビューが掲載されました。 記事は下記のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 ※発行元の掲載許可を得ております。 https://f9936bd2-f3e1-471a-bdf7-b2e777c2bfb7.usrfiles.com/ugd/f9936b_9da6dc62f1274442ad28b3adda880924.pdf
- 新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては、新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。 旧年中は多くのお力添えをいただき、誠にありがとうございました。 おかげさまをもって、弊社は設立から8年目を迎えることができました。これもひとえに皆々様のご支援の賜物と深く感謝しております。 昨年のArithmerは、まず1月に、新たな発展を目指して西日本エリアにおけるお客様へのサービス向上を図るため、大阪オフィスを設立いたしました。 10月には、最先端技術の研究開発と、既存技術の高度化を一層加速させるべく、「生成AI推進室」を新設いたしました。 新サービスの提供や、既存ソリューションへの応用など、AIがもたらすイノベーションを広く展開していき、企業の皆様が直面する課題解決に貢献して参ります。 また、昨年のArithmerは、現代数学を応用してさまざまな社会課題を解決する中で、数々の賞を受賞するとともに、ピッチに立たせて頂きました。今後の活動においても大きな励みとし、さらなる飛躍を目指してまいります。 そして、昨夏に開催された『第64回 国際数学オリンピック日本大会IMO2023』では、国際数学オリンピックの開催趣旨・意義に賛同し、プラチナパートナーとして大会を支援するとともに、閉会式では弊社代表で本大会の組織委員会副委員長である大田が、金メダル受賞者にメダルを授与するプレゼンターを務めました。 大会期間中は企業ブースを出展し、出場選手や引率の方々とのコミュニケーションを通じて、Arithmerの認知度を高める活動も行いました。 さらに、『一般社団法人日本応用数理学会』では、弊社代表の大田が共著者として寄稿した「3次元点群のアノテーションを効率化するための半自動化システム」という論文が、産業界に直結する実践的な数理技術の研究に対して授与されるベストオーサー賞(インダストリアルマテリアルズ部門)を受賞しました。 その他、さまざまなソリューションを提供させていただきました。女性向けファッションブランドを展開している株式会社ヤマダヤへバーチャル試着システムを提供し、2023年7月より運用が開始されております。 また、2023年12月にはAI高速自動検査システムを開発しリリース致しました。 これらの詳細やその他の新サービスについては、ニュースリリースページにてご紹介しております。 ニュースリリースページを見る 本年も、ArithmerはAI・IT技術を通じて、社会課題の解決に取り組み、皆様にとって価値あるサービスをご提供できるよう努めて参ります。 新たな年の皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。 2024年も変わらぬご愛顧、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。












