top of page

日経サイエンス6月号に徳島大学野地学長と弊社代表の対談が掲載されました。


※発行元の掲載許可を得ております。



蓄積されたあらゆる分野のデータをAIが駆使することで社会課題の解決に応用できる可能性


日経サイエンス6月号(2020年4月25日発売)に、徳島大学長 野地澄晴様と弊社代表の特別対談が掲載されました。

今回の記事では、徳島大学の様々な取り組みのうち、「徳島大学産業院」の立ち上げを通して産学連携を強める働きかけや世の中に必要なものから教育・研究のシステムを設計する「デザイン型AI教育センター」構想などについて話し合っています。

また過去20年の経済を牽引したのがデータドリブン型ビジネスであったのに対し、今後20年は社会課題解決型ビジネスへ移行するという見方を取り上げ、とりわけArithmerは数学を利用して課題解決に取り組んできたことを説き、人間の長年の経験によって蓄積されたあらゆる分野のデータをAIが駆使することで社会課題の解決に応用できる可能性に触れています。

さらに今後あらゆる分野でAI人材の育成が求められるなか、徳島大学を含む高等教育機関が推進するテーマ、および博士・修士課程修了者が社員の約半数以上を占めるArithmerが取り組むべきリソースの応用方法、等について対話しました。

以下の画像をクリック頂ければ記事が閲覧できますのでぜひご覧下さい。

※発行元の掲載許可を得ております。


bottom of page