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「」に対する検索結果が207件見つかりました

  • 国際数学オリンピック日本大会IMO2023をプラチナパートナーとして協賛しました

    Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田 佳宏)は、公益財団法人数学オリンピック財団(所在地:東京都新宿区、理事長:藤田 岳彦)が2023年7月7日(金)から13日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催した「第64回 国際数学オリンピック日本大会IMO2023(以下、本大会)のプラチナパートナーとして大会を支援しました。 「数学で社会課題を解決する」というミッションを掲げるArithmerは、国際数学オリンピックの開催趣旨・意義に賛同し、プラチナパートナーとして大会を支援するとともに、閉会式では当社代表で本大会の組織委員会副委員長である大田が、金メダル受賞者にメダルを授与するプレゼンターを務めました。 また、大会期間中は企業ブースを出展し、出場選手や引率の方々とのコミュニケーションを通じて、Arithmerの認知度を高める活動も行いました。 Arithmerは、今後も数学を学ぶ人々を、さまざまな活動を通じて支援してまいります。 国際数学オリンピックとは 国際数学オリンピックは、世界中の数学的才能に恵まれた若者を見出し、その才能を伸ばすチャンスを与えること、そして、数学好きの少年・少女や教育関係者の交流を促進することを目的として、1959年から毎年7月に開催されています。日本は1990年から参加し、2003年には数学オリンピック財団が東京で大会を開催しました。そして今年は、20年ぶり2回目の日本開催となりました。

  • 「教員養成学修可視化システム」についての記事が掲載されました

    2023年6月16日付 徳島新聞 8面 ※発行元の掲載許可を得ております 徳島新聞の紙面および電子版(2023年6月16日付)の記事、「学生の学び成果を可視化 アリスマーと鳴門教育大がシステム開発」にて、当社の取り組みについて掲載いただきました。 本記事では、鳴門教育大学の第4期中期目標・中期計画において掲げられている「セルフデザイン型学修」を支援する仕組みとしてのシステム開発に当社が関わり、そのシステムの運用が開始されたことを紹介いただいております。 徳島新聞 電子版:学生の学び成果を可視化 アリスマーと鳴門教育大がシステム開発」 https://www.topics.or.jp/articles/-/907468

  • 行政の課題解決に向けたピッチイベント「Smart City OSAKA pitch 2023」にて優秀賞を受賞

    Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田 佳宏)は、2023年6月22日(木)に開催されたピッチイベント「Smart City OSAKA pitch 2023」にて、優秀賞を受賞しました。 ◆Smart City OSAKA pitch 2023について Smart City OSAKA pitch 2023は、“大阪モデル”のスマートシティの実現に向けた取り組みを推進する、大阪スマートシティパートナーズフォーラムが主催するピッチイベントです。このイベントでは、地域の課題解決に向けたソリューションを持つスタートアップ・ベンチャー企業が登壇し、課題を抱える大阪府内の市町村に向けて自社のサービスについてプレゼンテーションを行います。 当社は、防災をテーマに、地形データや浸水実測データ、気象データをインプットデータとして、AI技術やシミュレーション技術を活用し、河川氾濫の浸水エリア、浸水高を算出するAIソリューション「浸水AI」を発表しました。 その後の審査の結果、登壇した14社の中から優秀賞(3社)に選出され、今後、大阪スマートシティパートナーズフォーラム事務局よりマッチングの支援を受けて、自治体との連携を目指してまいります。 大阪スマートシティパートナーズフォーラム Webサイト https://smartcity-partners.osaka/ 当社のAIソリューション「浸水AI」のWebサイト:https://www.arithmer.co.jp/floodriskassessment-ai/ 当社は「数学で社会課題を解決する」をMissionに掲げ、数学のコア要素技術をベースに、さまざまな最先端のAIエンジンを駆使したソリューションを開発し、これらの高度技術を自在に組み合わせることで、顧客の課題解決に貢献してまいります。

  • 第18回 Monthly Pitch「7minutes」に当社社員が登壇

    一般社団法人スマートシティ・インスティテュートとフォーアイディールジャパン株式会社の共催企画『Monthly Pitch「7minutes」~五方よし※スタートアップが持続可能な日本をつくる!~』が、2023年6月28日(水)にオンライン(ウェビナー)で開催されます。 ※五方よし…商売における三方よし「売り手よし、買い手よし、世間よし」+「未来よし」+「地球よし」 本イベントは、7分間のピッチを発表したスタートアップ企業に対して、全国の自治体職員の方が「Nice!」や「Let’s connect!」のプラカードを挙げる方式で、スタートアップと自治体をつなぐマッチングイベントで、登壇者として当社社員が参加いたします。 ご興味のある方は、お申し込みの上、ぜひご視聴ください。 お申し込みはこちらから イベント詳細 イベント名称:第18回 Monthly Pitch「7minutes」~五方よしスタートアップが持続可能な日本をつくる!~ 開催日時:2023年6月28日(水)18時~19時15分 事前応募制:オンラインセミナー(ウェビナー形式)

  • ウェブマガジン『DiGiTALiST』に当社代表のインタビュー記事が掲載されました

    当社代表へのインタビュー記事が、Sansan株式会社が運営するウェブマガジン『DiGiTALiST』にて掲載されました。 DiGiTALiSTは、「進化は、ゆるやかに訪れる。」をコンセプトに、日常にわずかなアイデア(テクノロジー)をプラスすることで、働き方の進化と企業のビジネス変革を後押しすることを目的とされています。 記事内では、最新の現代数学を課題解決に活用した当社の取り組みについて、お客様との事例を交えて触れられています。 インタビュー記事は、以下のリンク先にてお読みいただけますので、ぜひご覧ください。 https://digitalist-web.jp/article/business/g3IrY (全文の閲覧には会員登録が必要となります)

  • 鳴門教育大学へ教員養成学修可視化システムを提供 

    ~学生の学びを可視化し、教員と学生の双方に新たな気付きを与える~ Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田 佳宏)は、国立大学法人鳴門教育大学(徳島県鳴門市、学長:佐古 秀一、以下「鳴門教育大学」)へ教員養成学修可視化システムを提供し、2023年4月に入学した学生を対象に運用が開始されました。 ◆鳴門教育大学について 鳴門教育大学は1981年に、新構想の教員養成系単科大学として開学された、全国トップレベルの教員採用率を誇る大学です。「21世紀におけるグローバル社会を主体的に生きる人間を育成し、文化の創造及び国家・社会の発展に貢献する大学 -教育に関する高度な専門性と実践的指導力を身につけ、豊かな個性をもった教師を養成する-」をモットーに掲げ、21世紀に活躍する教員の養成を行っています。 同大学の第4期中期目標・中期計画にて、全学DX計画の中で教員としての主体的な学びを支援するシステム(教員養成学修可視化システム)の開発と運用の実現を掲げており、2023年度から運用を開始しております。 ◆教員養成学修可視化システムについて このたび運用が開始された教員養成学修可視化システムは、学生の自己伸長型の学びを促進するシステムです。デジタル化された週次記録や教育実習記録などのデータを蓄積し集約、教員に求められる資質能力を可視化します。 ※画面イメージ 本システムを用いて記録を作成すると、AI が要約した代表文を自動生成します。自動生成された代表文は、記録一覧画面やダッシュボード画面の各種ランキングにて確認することができます。 また、各画面への遷移は、メニューボタン以外にも、タグや代表文等を通して遷移することもできます。例えば、記録一覧画面で日付のリンクをクリックすると、該当する記録の記録詳細画面への遷移や、ダッシュボード画面の各種ランキングで、タグや代表文のリンクをクリックすると、記録一覧画面に遷移するなど、情報の詳細や集計専用の画面を用意しながら、特定の情報で各画面が遷移(連携)できるような設計となっています。 ◆Arithmerについて 当社は「数学で社会課題を解決する」をMissionに掲げ、顧客やパートナーのデジタルトランスフォーメーション(DX)に寄り添うAI開発会社です。数学のコア要素技術をベースに、製造AI、風力AI、建設AI、物流AI、リテールAI、バイオAIなど、さまざまな最先端のAIエンジンを駆使したソリューションを開発し、これらの高度技術を自在に組み合わせることで、顧客の課題解決に貢献してまいります。

  • 「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」の環境部門に掲載

    Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田 佳宏)は、経済産業省の公表した「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載されたことをお知らせします。 ◆「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」について 経済産業省は、スタートアップと政府・自治体との連携促進に向けて、行政との連携実績のある企業を中心に事例を紹介する「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」を制作しました。本取り組みでは、スタートアップ企業がどのような行政課題を解決できるのか、どのような効果をもたらすのかという要点に加え、具体的な行政との連携事例も掲載されています。 本取り組みの背景として、スタートアップは、社会課題を成長のエンジンに転換して、持続的な経済成長を実現する「新しい資本主義」の考え方を体現するキープレイヤーと捉えられており、政府の策定する「スタートアップ育成5か年計画」に基づき、スタートアップの支援が強化されています。スタートアップの育成には、公共調達の活用が重要と考えられており、スタートアップと行政の連携を促進することで、スタートアップの育成はもちろん、行政の課題解決力をより高めていくことを、経済産業省では目指しています。 当社といたしましても、引き続き自治体や企業などと連携し、地域や社会の課題解決に努めてまいります。 ・経済産業省プレスリリース https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230418003/20230418003.html ・「環境」のカテゴリー https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/public_procurement/catalog5.pdf ◆掲載された取り組みについて 2020年6月に福島県広野町などと、AIとドローンを活用し、短時間で集中豪雨・洪水・津波などによる浸水被害を予測する技術の実証を進め、被害を最小限に抑える「AIスマートシティプロジェク推進協定」を締結しております。 プロジェクトの詳細についてはこちら 近年、温暖化の影響から自治体や工場などで水害が多発し、浸水被害については甚大化しています。Arithmerの提供する「浸水AI」は、独自のシミュレーション技術を構築し、家屋ごとにセンチ単位で高速での解析を実現、災害発生前の浸水被害予測、避難誘導など、安心・安全な環境を提供します。 浸水AIの詳細についてはこちら ◆Arithmerについて 当社は「数学で社会課題を解決する」をMissionに掲げ、顧客やパートナーのデジタルトランスフォーメーション(DX)に寄り添うAI開発会社です。数学のコア要素技術をベースに、製造AI、風力AI、建設AI、物流AI、リテールAI、バイオAIなど、さまざまな最先端のAIエンジンを駆使したソリューションを開発し、これらの高度技術を自在に組み合わせることで、顧客の課題解決に貢献してまいります。

  • Arithmerの2つのソリューションが「クラウドサービス情報開示認定制度」の認定を取得

    Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田 佳宏)が提供する2つのソリューション(浸水AI、風力AI)は、2023年3月30日、一般社団法人日本クラウド産業協会(以下、ASPIC)が運用する「クラウドサービス情報開示認定制度」の認定を取得しました。 ◆「クラウドービス情報開示認定制度」とは ASPICが、クラウドサービス事業者が安全・信頼性にかかる情報を適切に開示していることを第三者として審査・認定し、安全性の向上を目指す制度です。 当社の「浸水AI」と「風力AI」は、本制度における「ASP・SaaS(AIクラウドサービス)に係る情報開示認定制度」の認定を取得いたしました。 ◆浸水AIとは 近年、温暖化の影響から自治体や工場などで水害が多発し、浸水被害については甚大化しています。「浸水AI」は、独自のシミュレーション技術を構築し、家屋ごとにセンチ単位で高速での解析を実現、災害発生前の浸水被害予測、避難誘導など、安心・安全な環境を提供します。 浸水AIの詳細についてはこちら ◆風力AIとは 再生可能エネルギーへの注目度が高まる中、風力発電は、大規模に発電ができれば発電コストが火力発電並みといわれており、経済性が確保できる可能性がある、現在期待されているエネルギー源の一つです。一方、風力発電業界を取り巻く環境には対処すべき課題は多く、「風力AI」は、AIによる画像解析技術を用いて風力発電業界の課題を解決し、「スマート保安」に貢献します。 風力AIの詳細についてはこちら ◆Arithmerについて 当社は「数学で社会課題を解決する」をMissionに掲げ、顧客やパートナーのデジタルトランスフォーメーション(DX)に寄り添うAI開発会社です。数学のコア要素技術をベースに、浸水AI、風力AI、運転AI、建設AI、金属AI、金融AI、物流AI、リテールAIなど、さまざまな最先端のAIエンジンを駆使したソリューションを開発し、これらの高度技術を自在に組み合わせることで、顧客の課題解決に貢献してまいります。

  • IT業界紙・週刊BCN vol.1962(3月27日発売)に当社代表のインタビュー記事が掲載されました

    当社代表へのインタビュー記事が、週刊BCN vol.1962(2023年3月27日発売)の誌面連載コーナー『Era』(これからの時代を作り出す存在となるであろう業界注目の若手経営者にフォーカスを当てたコーナー)にて掲載されました。 記事内では、学生時代から企業に至るまでの経緯や、数学に対する思いなどについて触れられています。 インタビュー記事は、週刊BCNのウェブ媒体「週刊BCN+」でもお読みいただけます。 https://www.weeklybcn.com/journal/era/detail/20230330_197270.html 書籍は最寄りの書店、または以下のリンク先(Fujisan.co.jp)よりご購入ください。 『週刊BCN vol.1962』 発行所 株式会社BCN https://www.fujisan.co.jp/product/1281679684/

  • 当社社員が2つのPitchイベントに登壇~イベントレポート~

    2023年3月は、Plug and Play Japan(以下、PaPJ社)が主催する2つのイベントに、当社の社員が登壇しました。 1つ目は、3月3日(金)に開催された、アクセラレータープログラムWnter/Spring 2023 Batchの成果発表の場として開催されたイベントです。 これは、世界トップレベルのアクセラレーター/ベンチャーキャピタルであるPlug and Playの日本支社PaPJ社が、さまざまな業界のリーディングカンパニーとスタートアップ企業の共創支援を目的としたプログラムの一環として行われたものです。 当社も同Batchのまちづくり全般に纏わる「Smart Cities」に採択されており、本イベントに登壇、発表を行いました。 2つ目は、3月23日(木)に開催された防災テクノロジーイベントです。 同イベントは、防災関連のソリューションを提供しているスタートアップ企業4社が登壇し、自社のソリューションを紹介するとともに、今後のまちづくりや安心・安全な暮らしについてディスカッションが行われました。 当社は、水害時の浸水被害を最小限に防ぎ、安心・安全な環境の構築をサポートする『浸水AI』を始め、定点観測された画像データからトラブルの予兆を察知する予兆保全に関するAIの紹介などを行いました。 両イベント共、発表後の懇談の場では当社の事業への関心はもちろん、参加されていた企業や団体の方々が抱える課題についての情報交換などもあり、大変活気のあるイベントでした。 当社は「数学で社会課題を解決する」をMissionに掲げ、数学のコア要素技術をベースに、さまざまな最先端のAIエンジンを駆使したソリューションを開発し、これらの高度技術を自在に組み合わせることで、顧客の課題解決に貢献してまいります。

  • Plug and Play Japanの開催する防災テクノロジーイベントに当社社員が登壇

    世界最大級のアクセラレーター/ベンチャーキャピタルであるPlug and Playの日本支社であるPlug and Play Japanは、最新の防災テクノロジーを紹介するイベント「Future of Disaster Prevention and Management ー防災テクノロジーで考えるミライの暮らしー」を、2023年3月23日(木)に渋谷で開催します。 本イベントでは、防災関連ソリューションを提供している、同社のアクセラレーター参加スタートアップ企業が登壇します。そこに当社社員も参加し、今後のまちづくりや安心・安全な暮らしについてディスカッションが行われます。 ご興味のある方は、お申し込みの上、ぜひ会場まで足をお運びください。 お申し込みはこちらから イベント詳細 開催日時:2023年3月23日(木)16時~18時 主催:Plug and Play Japan 会場:東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス 3F(Plug and Play Japan)

  • 「AMIZA CITY GINZA」α版完成に関するお知らせ~誰もが思い描く<街づくり>ができるプラットフォームを目指す~

    Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田 佳宏、以下「当社」)は、2022年8月に、株式会社NSCホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:寺山 隆一、以下「NSC」)および株式会社METAVERSE A CLUB(本社:東京都港区、代表取締役社長:古屋 佑樹、以下「METAVERSE A CLUB」)とメタバース事業創出に向け、合弁会社として株式会社アミザ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:寺山 隆一、以下「AMIZA」)を設立しておりましたが、このたび、「AMIZA CITY GINZA」のα版が完成しましたので、お知らせします。 ◆本件の内容および背景 当社は、2022年8月に、NSCおよびMETAVERSE A CLUBとメタバース事業創出に向け、合弁会社としてAMIZAを設立し、AIテクノロジーや3DCGの技術を活用しながら、誰もが思い描く<街づくり>ができるプラットフォームにすることを目指しております。その実現に向け、「AMIZA CITY GINZA」の開発を進め、このたび、α版が完成いたしました。今後、正式版リリースに向けて開発を進めるとともに、「AMIZA CITY GINZA」へのテナント誘致と複数都市の開発を進める予定です。 ◆「AMIZA CITY GINZA」について 1.「AMIZA CITY GINZA」の概要 「AMIZA CITY GINZA」では、高度数学を使用し、リアルとバーチャルの融合でもう一つの銀座の街を誕生させます。ショップなどの商業施設、劇場、ホテルなど、さまざまな街の要素が網目のように交差する「AMIZA CITY GINZA」。リアルの銀座にはなかった日本中の名店がここに誕生します。 2.ホームページ URL:https://www.amiza.co.jp/ (デモ動画などを掲載しています) 3.スケジュール AMIZA CITY GINZA α版完成:2023年2月 β版および正式リリース:2023年(予定) 4.イメージ画像 ◆株式会社アミザの概要 【名称】 株式会社アミザ(AMIZA Inc.) 【所在地】 東京都千代田区三番町1番地13 【代表者の役職・氏名】 代表取締役社長 寺山 隆一 【事業内容】 AI・3DCGを機能させたプラットフォームに関する事業全般 【出資比率】 株式会社NSCホールディングス 33.5% Arithmer株式会社 32.5% 株式会社METAVERSE A CLUB 31.0% その他 3.0% ◆Arithmerについて 当社は「数学で社会課題を解決する」をMissionに掲げ、顧客やパートナーのデジタルトランスフォーメーション(DX)に寄り添うAI開発会社です。数学のコア要素技術をベースに、浸水AI、風力AI、運転AI、建設AI、金属AI、金融AI、物流AI、リテールAIなど、さまざまな最先端のAIエンジンを駆使したソリューションを開発し、これらの高度技術を自在に組み合わせることで、顧客の課題解決に貢献してまいります。

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