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STAFF INTERVIEW 03

提案した業務改善策が実行されるなど、変えたいと思ったことを変えていけるので、自分が会社にいる存在意義を見出せています。

経営管理本部 木村 里香さん

大学卒業後、大手セキュリティ会社へ入社し、主に営業活動で新規顧客の開拓と売上に貢献。また法人の新築物件への警備導入の提案の際には現場が更地の段階から関与。2018年、Arithmerに入社。

Staff interview

大手セキュリティ会社からArithmerに入社した木村里香さん。入社後は営業のフロント業務、保守、営業管理などを幅広く手がけ、その要として活躍してきました。現在は営業推進を務めており、Arithmerの営業に欠かせない存在です。木村さんは、あきらめずに仕事に取り組むメンバーとともに働くことで、自分としても何ができるのかを考えるのが仕事のやりがいとなっている、と話します。木村さんに仕事の楽しさや、今後の目標などについて聞きました。

Contents

1. 学生生活について

2. Arithmer入社以前のお仕事

3. 入社のきっかけ

4. Arithmerで取り組んでいるプロジェクト

5. Arithmerで働く楽しさ

6. Arithmerで今後挑戦したいこと

7. Arithmerへの入社を考えている方へのメッセージ

1. 学生生活について

どのような学生生活を過ごしていましたか?

木村大学生の時は海外志向が強く、学生の国際留学センターに行ったことをきっかけに、大学1年の時に韓国へ留学しました。その時にペルー、スウェーデン、サウジアラビアなど世界中から留学してきている人たちと異文化交流をすることの魅力を知りました。授業中にイスラムのお祈りをする人に触れるなど、色々な文化の人々と接することで、自分のそれまでの世界観が大きく変わった気がします。「異文化コミュニケ―ション」というゼミに入り、世界の文化を深く調べて勉強するようになりました。その後、シアトルに語学留学に行きました。ボランティアツアーでペルー、モロッコなど、旅するようにもなりました。初対面でも、どんな人に対しても仲良く話せるようになったことが、営業活動をするときなどに活かされています。大学時代は、机に向かって何かを勉強をしたというよりも、文化体験的なことの方が学びとしては大きかったと思います。

2.Arithmer入社以前のお仕事

Arithmer入社以前はどのようなお仕事をされていましたか?

木村:新卒から大手セキュリティ会社で法人営業活動をしていました。扱っていた商材はビルの警備、セキュリティプランの提案から、監視カメラやAED等の機械の導入、安否確認サービスなど、安心安全にかかわる様々な商品を販売していました。当時は法人の飛び込み営業とテレアポを活発に行っていました。この時に営業の仕事面でのメンタルが鍛えられたと思います。

なるほど、とても充実してそうですね。そこから転職する理由となったのは何だったのでしょうか。

木村:新卒四年目に全国でも営業成績が上位の方になりました。達成感はあったものの、自分が違う業界でも一定の成績が残せるのか、違った会社に行って確かめたいという思いを抱きました。また、それまでずっと飛び込み営業をしてきて、他のスタイルの営業を経験してみたくもなりました。

3. 入社のきっかけ

いままでに出会ったことがない業界や業種の方々とお仕事できるのが刺激になっています。

Arithmerに入ったきっかけは何でしたか?

木村:面接でAIをはじめて目の当たりにし、今後成長していく最先端の分野で、新しいことができて楽しそうだと感じ、強い興味がわきました。

異業種への転職ですが、仕事観に変化はありましたか?

木村:前職でやっていたことも営業活動だったので、外に出てお客様のご要望を聞いてどのようなソリューション提案ができるのかを考える、といった点では同じです。思考的にはさほど変わりはありませんでしたが、分野としては全くやったことがないAI / IT業界へのシフトでした。要件定義や開発工程など全く理解しておらず、その点では勉強する必要がありました。しかし勉強すればするほど、学んだことがお客さまとの会話で活かせることが多く、すぐ身につく感じはありました。また大きなプロジェクトにかかわることが沢山あり、しかも体系的にプロジェクトを進められたこともあって、難しかったですが、やりながら学べている実感がありました。そのためそれほど大きな抵抗はなかったです。

木村さんは創業後2年弱のArithmerを見ている貴重な経験をお持ちですが、その当時の状況を教えてください。

木村:当時はやるしかない、といったところがありましたが、メンバーが全員協力的だったので、みんなで助け合ってやれたのがとてもよかったです。また当時はAIで課題が解決できないだろうか、という期待値が大きく、現実ベースでどのようにやるのかというすり合わせがとても大事だと思っていました。

創業時のArithmerで印象に残っているエピソードはありますか。

木村:徳島に初めて行った出張のことが強く印象に残っています。当初は月1~2回ほど徳島へ出張し、お客様との会議などに参加しました。また日常でもいままでに出会ったことがない業界や業種の方々とお仕事できたので刺激的でした。

4. Arithmerで取り組んでいるプロジェクト

Arithmer入社後に木村さんが担当したお仕事について教えてください。

木村:入社当時は新規のお客様に会社を紹介し、サービスのニーズをヒアリングする、といった営業活動を毎日ほぼ終日外出して行っていました。次の日の出勤場所がその日によって異なるといった状況で、様々な場所を転々として、社外で仕事をすることが多かったです。当時はArithmerOCRの案件を数多く手がけていました。

最初は営業のフロント業務を担当していたのですが、それから会社規模が拡大して営業を管理する必要が出てきたためバックエンド業務へ移り、体制を整えることが主軸となりました。

 

その後、保守部門ができたため、そちらの専任となりました。またSFAを営業に定着させるために、マニュアルを作り、運用フローを経営管理と考えました。経営判断に必要な軸を取り入れつつ、時間が限られている中で、営業メンバーが効率的にデータ入力できるようにフォームのUIも作りました。現在はリードを増やす営業推進活動を中心に行っています。

現在は経営管理本部ということですが、チームとしてどういったお仕事をされているのでしょうか?

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木村:現在は営業の案件を増やすため、自社セミナーの企画、メルマガの配信、SEO対策などに取り組んでいます。また、名刺管理ツールのデータを整備するなど、休眠顧客の掘り起こしにも注力しています。

5. Arithmerで働く楽しさ

提案した業務改善案が実行されるなど、変えたいと思ったことを変えていけるので、自分が会社にいる存在意義を見出せています。

これまで担当したお仕事の中で木村さんの印象に残っているものがあれば教えてください。

木村:入社当時から携わっていた三井住友海上様とのお仕事はプロジェクトの規模が大きく、大手企業に対しベンチャー企業の技術をご提供することができた、という達成感があり印象に残っています。当時の技術メンバーを総動員し、みんなで帳票開発をしていたので、全員で作り上げたという感じがあります。おかげでシステム開発について現場レベルで学ぶことができました。

 

またNEC様の本人確認サービス「DIGITAL KYC」マイナンバー認証サービスの推進も非常に印象深かったです。

コナカ様との「DIFFERENCE AIによる画像採寸アプリ」はスピード感を持って開発し、サービスをリリースできました。現在も運用されており、このプロジェクトに携われたことはAIの会社に入社できてとても良かったと思えた経験でした。

日々変化が多いAI / DX業界でつねに新しい知識が求められるかと思いますが、これらをどのように習得していますか?

木村:これまでお客様の新しいご要望や発想からArithmerが提供できる新たなサービスを知り、そこで改めて気づかされることが多くの学びとなっています。

また日ごろのAIに関連するニュースは、Google アラートなどで欠かさずチェックするようにしています。

またベンチャーらしいところとして、幅のあるスキルセットなどが求められてくるかと思いますが、日ごろから心がけていることはありますか?

木村:スキルセットというよりは「やるしかない」という状況におかれていることが多く、自主的に業務を遂行するようにしています。また適宜自分たちが働きやすくなるように業務を改善するといった工夫もしています。無駄を省き、どうすれば効率的に仕事ができるかということを日々考えながらフローを整えています。そして個人的には柔軟性がとても大事だと思っています。

部署間でこぼれ落ちる仕事も多いため、所属部署に関係なくその仕事をできる人がやるというスタンスが必要です。私自身は営業と研究開発の両方を意識する立ち位置で仕事をしてきました。

仕事の中で感じているやりがい、楽しさについて教えてください。

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木村:Arithmerはまだそこまで大きな組織ではないので、自分が発言することの影響力が組織において多少なりともあると感じます。提案した業務改善策が実行されるなど、変えたいと思ったことを変えていけるので、自分が会社にいる存在意義を見出せていると思います。

またArithmerには良い社員しかいないので、社員同士のコミュニケーションは一つの楽しさとしてあると思います。同じように共感できる人や、あきらめずに取り組めるポジティブな人がいるので、組織として、個人として、何ができるかということを常に前向きに考えられるのがやりがいとなっています。

6. Arithmerで今後挑戦したいこと

今後、Arithmerでどのような仕事をしていきたいですか?

木村:今やっている営業のリードを増やす仕事をもっとシステマティックにして、数字をさらに増やし、営業に質の高い案件を提供できるようになりたいです。

あとはベンチャー企業にいるからこそ会社の経営が身近にあると思うので、そういうところも将来的には自分の知識として得られるように、幅広くチャレンジしていきたいです。

7. Arithmerへの入社を考えている方に対するメッセージ

木村さんがArithmerに合っていると思う人について教えてください。

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木村:柔軟にいろいろと取り組めて、自分の業務に縛られすぎず、様々なことに興味を持てる人、何でもやってみようという好奇心を持った人が合っていると思います。

最後にArithmerに興味関心をもっていただいている方々へ一言お願いします!

木村:興味関心があればチャレンジできる環境です。また研究開発のメンバーも優秀な方が多く、最先端の技術に触れることができます。ぜひ挑戦してみて下さい!