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工場内運搬カートの後方安全に関する特許を

トヨタ自動車と共同で出願

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従来の課題

工場内の運搬カートにはある程度の長さがあり、巻き込みのリスクを想定する必要があるため、後方障害物の検知によって運転手の注意を喚起することで、作業者との接触の危険性を低減し、安全に関する先進的な取り組みを進めたいというニーズがありました。

牽引される台車と作業者との接触リスクを低減

安全性が高められる効果が期待

牽引される台車と作業者との接触リスクを低減するとともに、工場内でより安全安心に作業者が作業でき、運搬カートがより効率的に運転されている状況を作ります。また、将来運搬作業が無人化された時においても、安全性が高められる効果が期待されます。

今回開発した技術は、定点カメラを設け、複数のカメラを用いる必要がないため、コストの増大を抑え、牽引される台車と作業者との接触リスクを低減することが可能となる牽引運搬車両の周辺監視システムです。具体的には、工場内の牽引運搬車両に取り付けたカメラで後方を撮影した動画から、牽引されている台車と作業者との接触を監視し、危険と判断した場合、警報発信等の接触回避動作が発動されます。

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※画像はイメージ